民生委員の会議があり、毎年この時期にはまず自分たちから率先して募金。
紙のお金を一枚ずつ入れて、バッジをもらいました。今年はこんなデザインでした。
このバッジを襟に付けて、市民祭やスーパーや運動会などいろんなイベントで募金活動をします。
この時代、いろいろな形の支援がありますが、誰でも1コインからできるし、直接顔を見て「ありがとう」と言えるこんな原始的な募金は、温かみがあって素敵です。
小さい子が10円玉握りしめて「チャリン」と箱に入れてくれたら、「風船何色がいい?(^^)」なんて会話する。そんな時間に癒される。
ボランティアは人の為ならず、ってやっぱり思う瞬間です。