夏のドラマがそろそろオンエアされ始めてる。
気をつけないと毎度のことだが、HDDにどんどん溜まっていって結局見ないで消しちゃうパターンに陥る。
ようやく寺尾聰主演の「仰げば尊し」を観る。
なんだこりゃ、Rookiesの吹奏楽版か。
やる気のない生徒たち、特に自堕落な生活をおくってるヤンキーを、熱いハートを持った先生が立ち直させる。
野球が音楽に変わっただけだな。
いや、いいのよ。
バスケの名作 スラムダンクだって、このパターンと言えばこのパターンだものね。
それかヤンキーの更正とともに自分の音楽を取り戻していくパターンか?
ずいぶん前に三上博史が主演ドラマの「それが答えだ」ってドラマがあった。
三上博史は楽団からそっぽ向かれ追い出され、その後プライドが邪魔してどことも契約にせず田舎の山小屋に引きこもってる天才マエストロ。田舎の学校のオーケストラ部(12人)の指揮を頼まれ、嫌々ながら指導していく中で自分を取り戻すってドラマ。まだブレイクする前の藤原紀香や藤原竜也、深田恭子が出てるんだけど、なぜかDVD化されてない。名作。
この「仰げば尊し」も多分このパターンになりそうな気がするドラマだ。
こういった音楽ドラマは演奏シーンが圧巻だ。
最初はろくに音が出せないメンバーが最終回あたりでは素晴らしい演奏をする。
「それが答えだ」の最終回での三上博史の指揮シーンは「のだめカンタービレ」の玉木宏もちょっと負けるかなってくらいの迫力だ。DVD化されてないのがつくづく残念。(三上博史のドラマは音楽業界の裏を描いた「チャンス」もDVD化されてない。なぜだろう)
その「のだめカンタービレ」の主役上野樹里が演じた、「SWING GIRL」も名作だ。ラストの演奏シーンはすごくいい。
上野樹里が今度は学校吹奏楽部の指揮者を演じる、この夏公開の映画「青空エール」にも期待。河原和音さん原作の漫画の実写化。土屋太鳳ちゃんがどこまで吹けるのかな。

こちらも吹奏楽、いや野球部の応援だからブラスバンドかな。分かりにくいが、金管楽器=トランペットとかサックスとかトロンボーンとかと打楽器(ドラムや太鼓)で構成されたのがブラスバンド。甲子園高校野球の応援やマーチングなどは基本ブラスバンドだね。木管楽器(クラリネットやオーボエ)コントラバスや木琴なども入れたのが吹奏楽。ポピュラーからクラシックの名曲まで、吹奏楽アレンジで演奏したりする。まぁ一般的には知らなくていいことだが。
そういやそろそろ全日本吹奏楽コンクールの予選が始まる。吹奏楽の甲子園と言われる大会で、全国からかなりの学校が参加する。これに全力で取り組んでる学校、吹奏楽部は多い。残念なのは優勝校とかがないこと。金賞が最高位。一番を決めないって平等教育の弊害かね。
吹奏楽ドラマ化はブームなのかね。吹奏楽経験者は日本の人口の1/10くらいいると言われてる。
アニメでも「響けユーフォニアム」って人気アニメもある。「けいおん!」を手がけた京都アニメーションが作ったこの作品、これも実話ベースらしい。

ちょっと変わった視点の吹奏楽漫画「たんさんすいぶ」(上条名峰/画)は残念ながら終わっちゃったけどね。

話を元に戻そう。
ドラマ「仰げば尊し」を見てて、何か違和感感じたのよね。見てる時はその違和感が何かわからなかったんだけど、今わかった。
不良が不良らしくないのよね。今時の不良ってあんな感じ?多分違うよな。少なくとも街で見かけるヤンキーたちは違うように思える。
何が違うのかなぁって思ったら、誰もスマホとか携帯を使っていないことだ。
実話をベースにした話らしいから、スマホもLINEもTwitterもなかった時代の話なのかね。
それならこの劇中のヤンキーたちが、一昔前の不良なのも納得いく。あれ?でもバイクは今の大型スクータータイプだったな。
そんな細かいところは誰も見てねぇよって言われそうだが、俺はそういうところばかり見てしまうのよ。
使ってる楽器がどこのだとかね。音楽室って設定のわりには防音もされてない教室なんだなとかね。
第1話目は不良が巣食う学校の校長、石坂浩二に頼まれて臨時教師になった、元プロサックスプレイヤーの寺尾聰。ヤンキーを更正させるべく頑張るが、過去を部員にチクられて、初コンサートを部員全員がブッチする話だった。
集合時間になっても、開演時間になっても会場に現れない部員をひたすら待つ寺尾聰。
これだって、吹奏楽経験者なら「おい!リハーサル無しでぶっつけ本番するって?ありえねぇ!」と突っ込んでるだろう。
全国に“元・吹奏楽部員”は多々いて、その彼女たち(彼たちもね)がドラマ見るだろうから、演出は丁寧にしないと、視聴率取れないぞ。
逆に、そこを丁寧に描けば経験者たちは「あるある〜」と共感してくれるだろう。
木管と金管は仲が悪いとか、ホルンに「もっと弱く」と言うとか、「返事はしなくていいから」って言われても『ハイ!』って大声で答えてたりとかね。
今後のドラマ展開に期待。
寺尾聰って今でこそむさいおっさんってイメージが板についたが、柴田恭兵主演映画の「半落ち」からじゃないかな。そのイメージがついたのは。

嵐の相葉雅紀くん主演ドラマ、「ようこそわが家へ」(半沢直樹や下町ロケットの池井戸潤氏原作)での、ダメ親父っぷりも印象に残ってる。森永の「PARM」ってアイスのCMも独特の雰囲気を醸し出してたね。ちなみにお父さんは演劇界の重鎮、宇野重吉。
でも、俺の寺尾聰イメージはやはり西部警察の頃のイメージ。殉職シーンが結構えぐかった。
あの頃「ルビーの指環」がヒットして、ミュージシャンとしても活躍してた。っていうより寺尾聰は元々ミュージシャンだ。
その時のミリオンセラーアルバム「Reflections」(CD以前のアルバムセールスでのミリオンは井上陽水の「氷の世界」、YMOの「Solid State Survivor」、松山千春の「起承転結」とこの「Reflections」の4枚だけ)に収録されてた「渚のカンパリソーダ」って曲が好きだった。松本隆作詞で寺尾聰作曲。この曲で初めてCAMPARIってお酒を知った。

ちょうどカクテルブームで、カンパリソーダとモスコミュールはどこの居酒屋でも飲めたな。

久々にカンパリを買って、家でカンパリ・ソーダを作って飲む。
難しいレシピなどない。ロンググラスに氷を入れて、CAMPARIとSODAを注ぐだけ。SODAの代わりにオレンジジュースで割るとカンパリ・オレンジだ
夏にふさわしい飲み物だ。これとモヒート(ラム+ライム+ミント+ソーダ)は夏によく似合う。MAITAIとかCHICHIやブルーハワイのようにいかにもトロピカルカクテルってイメージもない。
今日の第2話はこのカンパリソーダ片手に観よう。
でも最近の卒業式じゃ「仰げば尊し」って歌われないらしい。
こんなところにも君が代反対とか言ってる日教組や共産党の影がちらつくのがむかつく。
世話になった先生ってのは俺も一人しかいないんだが、人によってはクラブの顧問だったり担任だったり生活指導の先生が恩師だったりするだろう?こういう歌が廃れていくのはどうもねぇ。
まぁ俺にとっての仰げば尊しって、遠藤ミチロウ(元STALIN)のパンクバージョンなんだけどね。

気をつけないと毎度のことだが、HDDにどんどん溜まっていって結局見ないで消しちゃうパターンに陥る。
ようやく寺尾聰主演の「仰げば尊し」を観る。
なんだこりゃ、Rookiesの吹奏楽版か。
やる気のない生徒たち、特に自堕落な生活をおくってるヤンキーを、熱いハートを持った先生が立ち直させる。
野球が音楽に変わっただけだな。
いや、いいのよ。
バスケの名作 スラムダンクだって、このパターンと言えばこのパターンだものね。
それかヤンキーの更正とともに自分の音楽を取り戻していくパターンか?
ずいぶん前に三上博史が主演ドラマの「それが答えだ」ってドラマがあった。
三上博史は楽団からそっぽ向かれ追い出され、その後プライドが邪魔してどことも契約にせず田舎の山小屋に引きこもってる天才マエストロ。田舎の学校のオーケストラ部(12人)の指揮を頼まれ、嫌々ながら指導していく中で自分を取り戻すってドラマ。まだブレイクする前の藤原紀香や藤原竜也、深田恭子が出てるんだけど、なぜかDVD化されてない。名作。
この「仰げば尊し」も多分このパターンになりそうな気がするドラマだ。
こういった音楽ドラマは演奏シーンが圧巻だ。
最初はろくに音が出せないメンバーが最終回あたりでは素晴らしい演奏をする。
「それが答えだ」の最終回での三上博史の指揮シーンは「のだめカンタービレ」の玉木宏もちょっと負けるかなってくらいの迫力だ。DVD化されてないのがつくづく残念。(三上博史のドラマは音楽業界の裏を描いた「チャンス」もDVD化されてない。なぜだろう)
その「のだめカンタービレ」の主役上野樹里が演じた、「SWING GIRL」も名作だ。ラストの演奏シーンはすごくいい。
上野樹里が今度は学校吹奏楽部の指揮者を演じる、この夏公開の映画「青空エール」にも期待。河原和音さん原作の漫画の実写化。土屋太鳳ちゃんがどこまで吹けるのかな。

こちらも吹奏楽、いや野球部の応援だからブラスバンドかな。分かりにくいが、金管楽器=トランペットとかサックスとかトロンボーンとかと打楽器(ドラムや太鼓)で構成されたのがブラスバンド。甲子園高校野球の応援やマーチングなどは基本ブラスバンドだね。木管楽器(クラリネットやオーボエ)コントラバスや木琴なども入れたのが吹奏楽。ポピュラーからクラシックの名曲まで、吹奏楽アレンジで演奏したりする。まぁ一般的には知らなくていいことだが。
そういやそろそろ全日本吹奏楽コンクールの予選が始まる。吹奏楽の甲子園と言われる大会で、全国からかなりの学校が参加する。これに全力で取り組んでる学校、吹奏楽部は多い。残念なのは優勝校とかがないこと。金賞が最高位。一番を決めないって平等教育の弊害かね。
吹奏楽ドラマ化はブームなのかね。吹奏楽経験者は日本の人口の1/10くらいいると言われてる。
アニメでも「響けユーフォニアム」って人気アニメもある。「けいおん!」を手がけた京都アニメーションが作ったこの作品、これも実話ベースらしい。

ちょっと変わった視点の吹奏楽漫画「たんさんすいぶ」(上条名峰/画)は残念ながら終わっちゃったけどね。

話を元に戻そう。
ドラマ「仰げば尊し」を見てて、何か違和感感じたのよね。見てる時はその違和感が何かわからなかったんだけど、今わかった。
不良が不良らしくないのよね。今時の不良ってあんな感じ?多分違うよな。少なくとも街で見かけるヤンキーたちは違うように思える。
何が違うのかなぁって思ったら、誰もスマホとか携帯を使っていないことだ。
実話をベースにした話らしいから、スマホもLINEもTwitterもなかった時代の話なのかね。
それならこの劇中のヤンキーたちが、一昔前の不良なのも納得いく。あれ?でもバイクは今の大型スクータータイプだったな。
そんな細かいところは誰も見てねぇよって言われそうだが、俺はそういうところばかり見てしまうのよ。
使ってる楽器がどこのだとかね。音楽室って設定のわりには防音もされてない教室なんだなとかね。
第1話目は不良が巣食う学校の校長、石坂浩二に頼まれて臨時教師になった、元プロサックスプレイヤーの寺尾聰。ヤンキーを更正させるべく頑張るが、過去を部員にチクられて、初コンサートを部員全員がブッチする話だった。
集合時間になっても、開演時間になっても会場に現れない部員をひたすら待つ寺尾聰。
これだって、吹奏楽経験者なら「おい!リハーサル無しでぶっつけ本番するって?ありえねぇ!」と突っ込んでるだろう。
全国に“元・吹奏楽部員”は多々いて、その彼女たち(彼たちもね)がドラマ見るだろうから、演出は丁寧にしないと、視聴率取れないぞ。
逆に、そこを丁寧に描けば経験者たちは「あるある〜」と共感してくれるだろう。
木管と金管は仲が悪いとか、ホルンに「もっと弱く」と言うとか、「返事はしなくていいから」って言われても『ハイ!』って大声で答えてたりとかね。
今後のドラマ展開に期待。
寺尾聰って今でこそむさいおっさんってイメージが板についたが、柴田恭兵主演映画の「半落ち」からじゃないかな。そのイメージがついたのは。

嵐の相葉雅紀くん主演ドラマ、「ようこそわが家へ」(半沢直樹や下町ロケットの池井戸潤氏原作)での、ダメ親父っぷりも印象に残ってる。森永の「PARM」ってアイスのCMも独特の雰囲気を醸し出してたね。ちなみにお父さんは演劇界の重鎮、宇野重吉。
でも、俺の寺尾聰イメージはやはり西部警察の頃のイメージ。殉職シーンが結構えぐかった。
あの頃「ルビーの指環」がヒットして、ミュージシャンとしても活躍してた。っていうより寺尾聰は元々ミュージシャンだ。
その時のミリオンセラーアルバム「Reflections」(CD以前のアルバムセールスでのミリオンは井上陽水の「氷の世界」、YMOの「Solid State Survivor」、松山千春の「起承転結」とこの「Reflections」の4枚だけ)に収録されてた「渚のカンパリソーダ」って曲が好きだった。松本隆作詞で寺尾聰作曲。この曲で初めてCAMPARIってお酒を知った。

ちょうどカクテルブームで、カンパリソーダとモスコミュールはどこの居酒屋でも飲めたな。

久々にカンパリを買って、家でカンパリ・ソーダを作って飲む。
難しいレシピなどない。ロンググラスに氷を入れて、CAMPARIとSODAを注ぐだけ。SODAの代わりにオレンジジュースで割るとカンパリ・オレンジだ
夏にふさわしい飲み物だ。これとモヒート(ラム+ライム+ミント+ソーダ)は夏によく似合う。MAITAIとかCHICHIやブルーハワイのようにいかにもトロピカルカクテルってイメージもない。
今日の第2話はこのカンパリソーダ片手に観よう。
でも最近の卒業式じゃ「仰げば尊し」って歌われないらしい。
こんなところにも君が代反対とか言ってる日教組や共産党の影がちらつくのがむかつく。
世話になった先生ってのは俺も一人しかいないんだが、人によってはクラブの顧問だったり担任だったり生活指導の先生が恩師だったりするだろう?こういう歌が廃れていくのはどうもねぇ。
まぁ俺にとっての仰げば尊しって、遠藤ミチロウ(元STALIN)のパンクバージョンなんだけどね。
