ヘッドだけでなく、グリップの下にも鉛を巻きました。
これは重量は増えますが、カウンターバランスで
ヘッドを軽く感じさせる効果があります。
私の場合は、半ば本気でドクロの呪いを封印しようと
祈りを込めて鉛を巻きました
このグリップの下の鉛巻きは
私はよくやっているので、見慣れている人は
またやっている、という感じでスルーです
たぶんですけど……
次のラウンドからドライバーは普通に打てるようになります。
その結果、R9に負けると判断したらR9に戻そうと思います
よって、ここ数ラウンドは、
このドライバーにとって勝負になるわけです
期待通りに働いてくれることを祈っております
鉛をヘッドに張った様子です
自慢できるものではありませんが、
質問が来るので公開です。
私は鉛をどこに張ると、
球筋にどのように影響するということについて
おまじないのようなものだと考えています。
それよりも、シャフトに与える影響のほうが
何倍も大きいと経験的に知っているからです
ドクロのシャフトの呪いを解く意味で
鉛の効果は絶大でした
予想通り敏感なシャフトのようで
ちょっと効きすぎていると思えるような現象が出ます。
徐々に減らしていきながら適当なところを探ろうと
考えております。
(すでに、最初の段階より2gは減らしました)