クリーブランドの
ウェッジと
一緒のバッグに入ると
機嫌を損ねるという
噂もありますが……
『ボーケイデザイン
SM8 ウェッジ』の
60度が良かったのです。
他の60度も
色々と打ったのですが、
このウェッジでなければ
打てない球種が
あるのです。
試打リポートが
公開される前に……
正真正銘の
フライングゲットです。
ここで宣伝です。
新・貧打爆裂レポート
『JPX200X アイアン』が
公開されました。
https://gridge.info/articles/14161
素晴らしいデキの
ぶっ飛びアイアンです。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
ボーケイのウェッジが
嫌いでしたが、
そんなことを
言ってられないほど、
お気に入りに、
という感じです。
ソールのグラインド。
芝生の上で打って
シビれました。
ボーケイも人生初なら、
軽量シャフトの
ウェッジが
バッグに入るのも
人生初です。
これは、長い目で
考えた上の決断と
ウェッジは重くなければ
ダメだというセオリーが
少し変わってきている、
ということへの
自分なりの答えです。
さて、このウェッジを
バッグに入れるためには
本数の調整が必要です。
全ては、決められた
シナリオ通りに
進んでいます。
参ったなぁ、と
ニタニタできる時間は、
耐え難きを耐えて、
忍び難きを忍び、
この日のために
頑張ってきた結果です。
さて、この60度が
どんなシーンで
使われるのか?
機会があれば、
紹介したいと思います。