前の組のカートと
僕の組のカートの
端と端が見えます。
本来、カートストップは
左に見える
カート道の真ん中に
あるのです。
どうして、
ここに止まるのか?
運転できるカートだと
カートを
止めるセンスも
露呈します。
観察力と想像力が
問われるのです。
前の組のカートは
この後も、
矢印や看板で
方向が表示されている
分かれ道を
何度が違う道に進み、
観察力がないことを
証明していました。
高齢者の二人でしたが、
反面教師として、
カートの運転が上手い
お爺ちゃんを
目指そうと、
改めて誓いました。
ここで宣伝です。
シン貧打爆裂レポート
『JPX 923 FORGED』が
公開されました。
https://www.alba.co.jp/gear/column/article?title_id=513&id=19776
史上最低の
ショット動画は
ある意味で価値が
あります。
ちょっと調子が
悪かったのですが、
改めて見ると
フラフラです。
ご一読を<(_ _)>
話を戻します。
さて、このホール。
中央の木と木の間に
ボール打ち出します。
木が
大きくなっていくので、
毎年狭くなって
ゴルファーを悩ませます。
僕は狭くなっていく、
という感想は持ちますが、
あまり気になりません。
ボールが通るのに
必要なのは5センチの
隙間で十分だからです。
それを考えたら
一万倍以上広いです。
叔父が、よく言っていました。
「狭いことに
ビビっている人は
普段から、そんなに
太いラインで狙いを
定めるのかね?
ボール1個分の幅の
ラインで狙っているなら
1やーどの隙間があれば
楽勝じゃないか」
つまり、
いもしないお化けを
勝手に想像して
怖がっているのと
全く同じだと
いうことなのです。
このホールの
このシーンを
紹介するたびに
同じ話をしていますね。
オールドゴルファーは
リフレインしてこそ。
書くたびに
完成度を増せばOK。
なんて思います。
いきなり冬になった
凍える東京で
週末の天気予報に
一喜一憂しています。
負けるな!秋!
応援しています。