長いバーディーパットが
決まって、
ノーバーディーから
脱した直後に撮った
一枚です。
ソールに張った鉛は
間違いなく
上手く機能して
気分良くパットが
出来ました。
ある意味で、
狙い通りです。
この日は、
パター以外は
全て試打クラブ。
パットが良かったので
60台が出そうな勢いが
ありましたが、
結局、トラブルが
あったりして、
72でした。
3回ほど、
クラッチパットが
ありましたが、
それが決まったのが
とても良かったです。
実は、パットの好調の
原動力がもう一つ。
シューズです。
楽に歩行できるので
歩測をサボらずに
しっかりとするように
なったから、
安心して
パットに集中できるように
なったのです。
ミズノのシューズ関係の
スタッフに感謝です。
提案されなければ
ソフトスパイクに
戻す選択はゼロでした。
真面目に、シューズに
助けられて、
楽しくゴルフが出来ます。
この日が、4ラウンド目。
慣れてきたこともあって、
ショットでも
色々と効果がありました。
歩行の画像を見て、
足の動きが
とても良いのです。
ということで、
パターの
鉛は外さずに
このまま使うことに
決定しました。
シューズも
エースシューズとして
働いてもらいます。