ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

初打ち? 打ち始め? 嬉しかったこと

2023年01月05日 09時29分00秒 | 裏話

初打ちというのが
正解なのか。
打ち始めが
正しい表現なのか。
この時期のゴルフ談義の
あるあるです。

個人的には
初打ち=初詣
みたいに考えています。

打ち始めは、
年頭以外でも
色々と使いやすいと
思っています。

まあ、言葉遊びの範疇で
どっちでも
良いというのが、
正解だと思います。

初打ちで
嬉しかったことが
いくつかあって、
その筆頭は、
青空です。

素晴らしいお天気で
とても嬉しかった、
と単純な説明で
十分なほどでした。



コース全体に
霜がおりていて、
ティーは
刺さりません。

日陰は白いです。

これは昨年の
ラストゴルフから
採用した置きティー。



ペラペラで
頼りなさげなのに
使ってみると
強そうだし、
遠くまで
飛びにくいし、
ポケットの中で
かさばらないし、
使い勝手が
良いのです。

この画像は
低めのティーアップ。
逆さまにすると
高めのティーアップに
なるのです。
これも助かります。

愛妻も使ってみて
気に入ったようなので
何枚(枚という感じ)か
渡す予定です。

ショートティーになる
置きティーは
本当に困るのです。
結構高いのに
すぐに割れたり、
なくなりやすかったり、
満足できないものが
多いのです。

今シーズンは、
これを使ってみようと
決断できたのも
嬉しいことの
一つだったのです。


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