ゴルフ惑星

ゴルフの楽しさを享受するメルマガ『Golf Planet』のキャプテンc-noこと、ロマン派ゴルフ作家篠原の徒然。

褒め言葉 飛び交う秋の ゴルフ場 コンペは楽し 見られてナンボ

2024年11月15日 10時11分00秒 | 裏話



後半のinの第一打目。
スプーンです。

後ろがコンペで
まあまあうるさい状態で
アドレスをしました。
「打つよ」
と誰かが言って、
シーンとなって打ちました。

素晴らしい弾道で
FWのど真ん中に行きました。
4人の見知らぬ人の
「ナイスショット」
をいただきました。

軽く会釈をして
ティを降りました。
ハイシーズンのティの
あるあるです。

ギャラリーが多いと
駄目な人もいれば、
燃える人もいます。

ここで宣伝です。

ALBA.net
シン貧打爆裂レポート
スリクソン ZXi TR
ドライバー
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/5at5ehacloaz/

スリクソン ZXi LS
ドライバー
https://www.alba.co.jp/articles/category/gear/post/4vadz5wfpb/

どっちも良かった。
特にTRはベストマッチ。
ご一読をm(__)m

話を戻します。



日向と日陰は別世界。
これは2番ですが、
コントラストが
面白くて撮りました。

ちなみに、11番のティも
後ろが2組いる状態で
ドライバーショットを
打ちました。

これも素晴らしいショット。
「ナイスショット!」
「スゲェ、どうやったら
あんな球が出るの?」
「お前には一生無理(笑)」
と声がしました。
会釈しながら
笑ってしまいました。
仲間内の楽しさを
少し分けもらった感じで
得をしました。

人に見られている緊張感が
良いほうに作用しましたが、
追い着いてきていたのは
このホールまでで、
13番以降は打ち終えてから
ティーにカートが来る
というペースに。

正直に書くと
調子はかなり悪いままで
色々と試したりして
ゆるゆるだったのです。
でも、ここ一番では
集中してやれることを
するというゴルフは
出来ることを
確認しました。

試打ラウンドは
結局、そういうゴルフに
支えられて
成り立っているのです。
因果なものです。

冒頭の画像は
車載したアクションカメラで
撮った動画の一コマです。
このくらい踏ん張れていると
ナイスショットになります。

頭頂部が透けていて
少し悲しいけれど
それはそれとして。

今週と来週は
いよいよ来年公開の
試打の始まりです。

楽しみたいと思います。
というか、
ゴルフはいつでも
なんでも、楽しいから
困ってしまうのです。


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