橋からちょっと100メートルも細い坂道を登っていくと池がありました。
しかし、柵で囲まれて近くに行くことはできません。
しかも、水ないし・・・どう見ても沼ですね。

これでは、ブラックバスどころか、コイやフナもいるのかなあ・・・(バスはいないほうが良いのだけど)
こんな、狭くなってしまった池ですが、カルガモ?が数羽浮かんでいました。
何か餌になる魚でもいるのか、時々顔を水の中に入れています。

ちょっと上のほうは草木が生えて、湿地状態です。

荻野という地名だけあって 背の高いオギの枯葉が・・・これでもかってくらい池の周囲を埋め尽くしています。

さらに進むともう完全に干上がって草原です。(小さいですが・・・)

さらに細い道が上流へ続いているので、ちょっと探検・・・
つづく
しかし、柵で囲まれて近くに行くことはできません。
しかも、水ないし・・・どう見ても沼ですね。

これでは、ブラックバスどころか、コイやフナもいるのかなあ・・・(バスはいないほうが良いのだけど)
こんな、狭くなってしまった池ですが、カルガモ?が数羽浮かんでいました。
何か餌になる魚でもいるのか、時々顔を水の中に入れています。

ちょっと上のほうは草木が生えて、湿地状態です。

荻野という地名だけあって 背の高いオギの枯葉が・・・これでもかってくらい池の周囲を埋め尽くしています。

さらに進むともう完全に干上がって草原です。(小さいですが・・・)

さらに細い道が上流へ続いているので、ちょっと探検・・・
つづく