三浦アルプスを歩いてきました。
ひょんなことからお知り合いになりました、長井のたまゆらーさんとゆるふわ登山です。
200メートル級のゆるふわ登山とはいえ、先週の雨崎と同じく三浦半島のデンジャラスゾーンです。
今は無き「たかのお散歩日記」で遭難しかかった(あの時は地図なしおまけにビーサンだったし)ちょっと苦い思い出の場所です。
雨崎とは違い今も人が入り、ある程度は整備されているので、準備して入山すれば大丈夫だと思います。とはいえ倒木や登山道の流出などもありますので、最新情報のチェックと無理をしないことをお勧めします。
今回は、JR田浦駅スタート=田浦梅林==乳頭山==二子山==東逗子という計画です。
二子山はJPてぃんくるのある意味聖地ですから一度は行ってみたいところです。
田浦の町並みを歩き、田浦梅林の入り口に着きました。
外国人ファミリーが民芸品の品定めをしていました。
梅林の階段を上ってきただけで、ドキドキ、ハアハア、大丈夫かな?
梅の花は3月だというのにまだ一分咲きってところかなぁ。
南側斜面は五分咲き!水仙と梅の良い香りがします。
梅林上の芝生の広場では子供たちがフリスビーで遊んでいました。
展望台からの景色は海あり山ありいろいろな建築物ありで素敵です。
ちょい雲が多く、春霞か、PM2.5か、それともスギ花粉?で霞んでいるのがちょっと残念です。
あちらは安針塚ルートの、塚山公園と十三峠。三浦アルプスのほか
三浦半島最高峰の大楠山へ行くこともできます。
桜林の中にモノレールが・・・
田浦青少年自然の家キャンプ場へ薪を運んだり、
収穫した梅の運搬にも使われているそうです。
正式名はモノレールではなくスロープカーというそうです。
自然の家にはとても立派な炊事場がありました。
町からさほど離れていないのに山奥に来たような雰囲気のある素敵なキャンプ場です。
さてさて、いよいよ山歩きのスタートです。
手書きの道しるべ。ほほえましいというよりちょっと不安な気持ちにさせるのは過去の思い出のせい?
でも今日は一人じゃない・・・・っていうのがとても心強いです。
つづく
歩いた日、2013年3月2日
ひょんなことからお知り合いになりました、長井のたまゆらーさんとゆるふわ登山です。
200メートル級のゆるふわ登山とはいえ、先週の雨崎と同じく三浦半島のデンジャラスゾーンです。
今は無き「たかのお散歩日記」で遭難しかかった(あの時は地図なしおまけにビーサンだったし)ちょっと苦い思い出の場所です。
雨崎とは違い今も人が入り、ある程度は整備されているので、準備して入山すれば大丈夫だと思います。とはいえ倒木や登山道の流出などもありますので、最新情報のチェックと無理をしないことをお勧めします。
今回は、JR田浦駅スタート=田浦梅林==乳頭山==二子山==東逗子という計画です。
二子山はJPてぃんくるのある意味聖地ですから一度は行ってみたいところです。
田浦の町並みを歩き、田浦梅林の入り口に着きました。
外国人ファミリーが民芸品の品定めをしていました。
梅林の階段を上ってきただけで、ドキドキ、ハアハア、大丈夫かな?
梅の花は3月だというのにまだ一分咲きってところかなぁ。
南側斜面は五分咲き!水仙と梅の良い香りがします。
梅林上の芝生の広場では子供たちがフリスビーで遊んでいました。
展望台からの景色は海あり山ありいろいろな建築物ありで素敵です。
ちょい雲が多く、春霞か、PM2.5か、それともスギ花粉?で霞んでいるのがちょっと残念です。
あちらは安針塚ルートの、塚山公園と十三峠。三浦アルプスのほか
三浦半島最高峰の大楠山へ行くこともできます。
桜林の中にモノレールが・・・
田浦青少年自然の家キャンプ場へ薪を運んだり、
収穫した梅の運搬にも使われているそうです。
正式名はモノレールではなくスロープカーというそうです。
自然の家にはとても立派な炊事場がありました。
町からさほど離れていないのに山奥に来たような雰囲気のある素敵なキャンプ場です。
さてさて、いよいよ山歩きのスタートです。
手書きの道しるべ。ほほえましいというよりちょっと不安な気持ちにさせるのは過去の思い出のせい?
でも今日は一人じゃない・・・・っていうのがとても心強いです。
つづく
歩いた日、2013年3月2日