荒川さんの「アメリカアイスショー紀行２００７」⑩

荒川さんのアイスショー紀行が更新！されていました。

＞澤田亜紀ちゃんを発見！！！　コロラドに新しいプログラムを作りに来ているそうで、そうか～そんな時期だよね～～

澤田亜紀ちゃんと会ったんですね＾＾
彼女のはじけるような笑顔にいやされた荒川さんでした。
亜紀ちゃんは元気いっぱいって感じで本当に良い子ですね～
そしていつもにこにこしててすごく　か・わ・い・い

コメントしてくださる皆様へ

いつも好意的にコメントを下さっている皆様には大変お世話になっています。

実は本日、数回にわたり同じ迷惑コメントを受けまして（風俗関係と思われます。）、しばらく様子を観たいと思いますのでコメントも承認制をとらせていただくことにいたしました。

好意でコメントを下さっている皆様方にはなにかとご不便をお掛けします。

皆様方もくれぐれもお気を付けられますよう。

これからも宜しくお願いします。

東宝ミュージカル「マイ・フェア・レディ」

先日、観た大地真央さん主演の「マイ・フェア・レディ」についての感想を少し。

真央さんの圧倒的な美しさが印象的だった舞台でしたが、
ヒギンス教授以下主要人物がアメリカ映画に比べて歳若く、ずいぶん映画とは違った印象が残りました。

映画ではラストシーンがさほど気になりませんでしたが、
舞台では、このあと二人がどのような会話をするのだろう。
舞台は終わっても、まだまだお芝居は続くのではないかと思わせるものが残りました。

日本語で進められるこのミュージカルは、
少女時代に映画館で観て感動したミュージカルナンバーの数々よりも、
アスコット競馬場での貴婦人たちのファッションや、舞踏会のダンスシーンよりも、

ヒギンス教授に代表される、身分差別や女性蔑視の態度や言葉の数々が耳に残って
ハッピーエンドで終わるこのお芝居が、
この後どう展開していくのだろうと、かえっていろいろ考えてしまうのです。

以前観た、別のある 映画でもこういうのがありました。
ラストシーンで、「え！これからどうなるの？」
っていうところで終わり、かえってその後を考えてしまうような。

「マイ・フェア・レディ」をごらんになった方がもしおられましたら、
どのような感想をお持ちでしょうか？

荒川さんの「アメリカアイスショー紀行２００７」 ⑨

荒川さんのアイスショー紀行がまた更新されていましたね。

＞待ちに待った心トキメクショッピング～♪
日本で胴を長くして待ち、お留守番してくれている我がかわいい娘たちへ、カワイイお洋服２着ずつ♪♪♪




荒川さんの母性本能がお子様（わんちゃん達）のお洋服を買わせるのですね♪

うちの近所でお散歩させてもらっているわんちゃん達も、みんな可愛いお洋服を着せてもらっていますね。ブランドものが多いようです♪

うちの娘も、実験用のラットをお世話しているのですがとってもかわいいようですよ♪