演技終了後の浅田選手に、荒川静香さんがインタビューされています。
浅田選手は、SPは、やはり団体戦の雰囲気を引きずっていたんですね～(気の毒・・・・)
荒川さんは(やはり)、SP終えて、FSを迎える朝に、浅田選手にメールでアドバイスされていたんですね。
「自分を信じて。あなたなら大丈夫、できる！ あとは楽しんで～」
荒川さんは、トリノオリンピックのシーズンに、一緒に対戦した１５歳の真央選手のスケートを楽しんで滑っているキラキラした姿に
自分に足りないものを感じ、そこから学ぶことによって、あのトリノの演技ができたって、以前にもおっしゃっていました。
「だから、トリノの演技は、楽しそうに滑っている自分がいた。」
そう荒川さんはおっしゃっていました。
真央選手から教わったことのお返しの気持ちもあったのでしょうね。もちろん
動画主様いつもありがとうございます。お借りします。
魂が揺さぶられた浅田真央のラフマニノフピアノ協奏曲第２番
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