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にゃんこままの部屋

その時々に感じたことを、日記風につづります。

日本選手にとって、ロシアよりも手ごわいかも

2019-03-10 18:42:34 | フィギュアスケート 他スポーツ
エジプト旅行に行ってきた親戚からは、エジプトのことをあまりよく理解していないように思われているし(実際そうですが)、

知り合いからもらったブリを、料理するのに煮たら、主人から「この魚、臭い!」

と、言われるし・・・

今日は、なんだかさえない日でした。


鰤は、ゴボウと炊き合わせたらにおいは取れるのに、ゴボウを入れなかったからかな?

生姜は入れたんだけれど、生姜が足りなかったのかな?

明日、もう一度、生姜とネギを足して、煮なおしてみようかな?


などと、頭の中は、おかずのことでいっぱい。

毎日のおかずのことで、いっぱいいっぱいだもの・・・

エジプトに関することは、後回しになってしまいます。(いいわけですね・・・)


フィギュアスケートは、ユニバーシアード、三原舞依選手が優勝。

SPからお手本のような完璧な演技。

今シーズン最後の演技を優勝で締めくくりました。

220点越えは、世界選手権に出ても充分に表彰台に立てる成績でしょうね。

来シーズンこそは、三原選手、世界選手権に出場できますように。


2位のトゥルシンバエワ選手(カザフスタン代表)はフリーでは三原選手を抜いています。

4Sを入れてくる演技構成は、彼女、世界選手権にも出場するので、

ひょっとしたら、日本選手にとって、ロシアよりも手ごわいかもしれません。

トゥルシンバエワ選手は、オーサーコーチのもとを離れて、エテリコーチのもとで練習していますね。

ロシアの恐るべきジュニアたちに刺激を受けて、4回転サルコウに挑むようになったのでしょうね。

環境が、彼女を成長させた!


フィギュアスケートのことは興味があるから語れます。









コメント (4)
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