大貫妙子 横顔~風の道
無人販売の橙は完売。シークワーサーの売れ行きもまあまあと言ったところです。
今日は、熟しすぎたミニトマトをジャムにする作業に追われました。
大貫妙子さんの世界に浸っています。
「横顔」も、「風の道」も大好きな歌です。
「横顔」は、かって横顔を見られていた環境にあった人が、遠い存在になってしまって、さみしい気持ちと、
相手に、あのときのような表情のままでいてよね・・・と、願う気持ち。
「風の道」は、かって恋人だった男性とは、今では他人と呼ばれるふたりとなってしまった。
そこには決して譲れない生き方があった。
過去の恋愛に思いをはせるも、前を向いて歩く女性の潔さをうたっているのかと思います。
どちらも大好きな歌ですね。