今週は娘の卒業式があります。
無事に四年間で大学生活を終えることが出来ました。
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お母さんもほっとされたでしょうね～
娘も親になれば、私たちの気持ちがわかってくれるようになるでしょう＾＾
小さい幼稚園の頃や遠足は別として
中学高校生の毎日のお弁当のことでは
思春期で難しかった歳頃でしたから
一度も娘に満足してもらったことなどありません。
何度、私の母親にそのことで泣きついたことか。
孫娘に
「今の時代の人は恵まれているのよ。
毎日これだけおかずを入れて貰っていることだけでも
感謝しないといけないよ。」
とおばあちゃんは諭してくれました。
自分では唯一、冷凍食品を一度もおかずに用いなかったことが
自分自身誉めてやりたいところです。
大学に奉職する立場で言わせていただくと、4年間で大学を卒業するのは決して楽なことではありません。娘さんは勉強にサークルに、よく頑張られたと思います。この頑張りは必ずや今後の人生に勇気と力を与えてくれるものと信じております。
お母様（tattiさん）もよく頑張られましたね。私が言うのもなんですが、女の子にとってはやはり母親が人生の先輩でもあり、心のふるさと・拠り所になっていくのではないでしょうか。
ともかく、まずは乾杯！
おっしゃっていました。
「港が動いてはいけない。」
どんなことがあって帰ってきても
受け入れる体制をつくっておいてあげたい！
と思っています。