今日は朝から雨降る中、郵便局、クリーニングの引き取り、スーパーに買い物と、
走り回りました。
午後からはもっと、雨脚が強くなり、午前中に外の用事をすませてよかった~
午後からは洗濯のあと、ひたすら、保管していたゆずでジャムを作っていました。
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NHK大河ドラマ「光る君へ」第七話
打毬のシーンは圧倒。カッコイイの一言。練習したんでしょうねえ。
そのあとの、更衣室での会話がいけません。
ネコの小麻呂を追いかけて、探し回った挙句、貴公子たちの会話を立ち聞きしてしまったまひろ。
「・・・家柄のいい女は嫡妻にして、あとは好いた女のところに通えばいいんだよな」
この時代の貴公子たちは、皆、この傾向にあったのでしょう。
傷つくまひろ。この雨夜の品定めを思わせるトークは、「源氏物語」を書くにあたって、大いに参考になったのか?
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