これは、3月4日の夕飯の風景です。
雛祭りの日に作ったちらし寿司の残りを、揚げに詰めて、いなり寿司に変えました。
家族においしいと好評でした^^
それから、ぶりがスーパーで安かったので、買って、煮付けにしました。
お正月に主人の母から教わったのですが、
ぶりを、先に、昆布や鰹のダシと、砂糖、お醤油、みりん、酒、柚子の絞り汁で煮てから
鍋から取り出し
その煮汁で、ゴボウを煮詰め、ぶりに付け合わせます。
こうすると、付け合わせのゴボウの味がよくなるそうです。
ぼたん鍋を作るときに、イノシシの肉とゴボウをいっしょにお鍋に入れると
肉が軟らかくなり、ゴボウの味がよくなるということは知っていましたが
魚のぶりでもゴボウの味がうま味を帯びるということを改めて教えてもらえました^^
ぶりの煮付けも、家族に喜んでもらえる味にしあがりました。
さて、今朝はよく晴れたので、お雛様を片付けました。
お雛様、来年までお休みしておいてくださいね...
雛祭りの日に作ったちらし寿司の残りを、揚げに詰めて、いなり寿司に変えました。
家族においしいと好評でした^^
それから、ぶりがスーパーで安かったので、買って、煮付けにしました。
お正月に主人の母から教わったのですが、
ぶりを、先に、昆布や鰹のダシと、砂糖、お醤油、みりん、酒、柚子の絞り汁で煮てから
鍋から取り出し
その煮汁で、ゴボウを煮詰め、ぶりに付け合わせます。
こうすると、付け合わせのゴボウの味がよくなるそうです。
ぼたん鍋を作るときに、イノシシの肉とゴボウをいっしょにお鍋に入れると
肉が軟らかくなり、ゴボウの味がよくなるということは知っていましたが
魚のぶりでもゴボウの味がうま味を帯びるということを改めて教えてもらえました^^
ぶりの煮付けも、家族に喜んでもらえる味にしあがりました。
さて、今朝はよく晴れたので、お雛様を片付けました。
お雛様、来年までお休みしておいてくださいね...
ゴボウをだし汁で煮込んでやわらかくなったころ
そこへ、ぶりを入れて炊きあげる調理法が一般的だと
思うんだけれど~お母様のやり方もあるんですね♪
そうなの~
私もゴボウをだし汁で煮込んでから
ゴボウが柔らかくなって煮汁がにつまった頃に
そこへ、ぶりを入れて煮汁がほとんどなくなる
まで煮込んでしあげる方法をとっていたの。
ゴボウを煮込むときから落としぶたをしてね。
義母のやりかたは、お正月に行って
「へえ・・こういう作り方をしているんだ。」
と初めて知りました。
地域や家庭が違うと、調理法もちがってくるのかな
と思いましたよ。
たくさん取れているのでしょうか。
今年はブリが豊漁と聞いていたのに高いです
という話をこの前乗ったタクシーの運転手さんが
話していましたが・・・
私は新子の釜揚げを探しています。
毎日、値段が違いますね。
おさかなの日に買ったので安価で手にはいりました。