今年は、ＰＩＷ大津公演で、初めて荒川静香さんと握手させていただき
ほんの挨拶程度でしたが、短い会話もさせていただきました。
テレビでは、未だに「あのクールビューティーの荒川静香さんが・・・」
などと、荒川さんを語るうえで
クールビューティーが、彼女の代名詞のように言われていますが
実際にお会いした荒川さんは
笑顔がまぶしいほどきれいな女性でした。
クール（冷たい）・・・なんてことはみじんも感じられず
礼儀正しく、落ち着いていて、ファンひとりひとりに
きちんと接する折り目正しい、奥ゆかしさが感じられる女性でした。
握手した荒川さんの手は
指が細長い感じで、しなやかというか、柔らかく感じられました。
いよいよ、明日はＳＯＩ公演のチケット争奪戦が繰り広げられます。
ファンは、なんとしてでも
アリーナＳＳ席をゲットしないと
スケーターとは、握手やプレゼントの手渡しができません！
この過酷な戦いに打ち勝って、なんとしてでもＳＳ席ゲットしなくては！！
大津でもプリンスアイスワールドやってるんですねえ。
そうそう、公演終了後に手渡し＆握手できるのはプリンスアイスワールドだけですよん。
ＳＯＩでは握手やプレゼントはできません。
ハイタッチくらいはできるかも知れませんが・・・
プレゼントは会場備え付けのボックスに入れる形になると思います。
ジャンプや回転だけに頼らない
本当の演技を見せていただけます。
体操競技にも同じことが言えると思いますが、
本当にきれいな演技には感心させられますね
昨年のＳＯＩ大阪公演では
しっかりと握手されているのを
目の前で見ましたよ。
私はアリーナＳ席の最前列の席だったので。
テレビ放送のあった日です。
テレビでも最期に映っていました。
ハイタッチだけではなく
しっかりと皆さん、握手していました。
それから、小さなプレゼントを
直接、手渡しているのを見ました。
原則では、プレゼントは会場備え付けのボックスに入れることになっていましたが。
ジャンプもスピンもスパイラルも
すべて美しいです。
ただ、技を決めるだけでなく
常に美を追求し表現している
そこに感動させられますね。