今週末にはバンクーバーオリンピックの開幕ですね。
バンクーバーは、今の季節にしては暖かく、雪の心配がされていますね。
今日は、懐かしい札幌オリンピックのジャネット・リン選手の演技を。こちらです。
1972年に行われた札幌オリンピックで、銀盤の妖精と言われました。
スピンのときに尻餅をついてしまうのですが、その時も笑顔がチャーミングで、失敗をもろともせず、演技を続けました。
失敗したら、すぐに表情に出てしまう当時の私には、子供心に
「ジャネット・リンさんって、すごい人だ!」
と驚嘆していましたっけ・・・
バンクーバーは、今の季節にしては暖かく、雪の心配がされていますね。
今日は、懐かしい札幌オリンピックのジャネット・リン選手の演技を。こちらです。
1972年に行われた札幌オリンピックで、銀盤の妖精と言われました。
スピンのときに尻餅をついてしまうのですが、その時も笑顔がチャーミングで、失敗をもろともせず、演技を続けました。
失敗したら、すぐに表情に出てしまう当時の私には、子供心に
「ジャネット・リンさんって、すごい人だ!」
と驚嘆していましたっけ・・・
さきほど、テレビ録画で、2009年四大陸選手権のアリッサ・シズニーのフリー演技を見ていました。
今日は疲れたので、彼女の美しい演技でも見ていやされることにします。
オリンピックには残念ながら出場できないけれど、彼女の演技を見ていると、フィギュアスケートはジャンプだけじゃないな・・・とつくづく思います。
スピン、スパイラルの美しさ、絶品です。
「ドクトル・ジバゴ」から「ラーラのテーマ」で演技するアリッサ・シズニーは、こちらからどうぞ。
今日は疲れたので、彼女の美しい演技でも見ていやされることにします。
オリンピックには残念ながら出場できないけれど、彼女の演技を見ていると、フィギュアスケートはジャンプだけじゃないな・・・とつくづく思います。
スピン、スパイラルの美しさ、絶品です。
「ドクトル・ジバゴ」から「ラーラのテーマ」で演技するアリッサ・シズニーは、こちらからどうぞ。
NHK関西特集「高橋・織田五輪に挑む」再放送は今朝10時5分からあります。
番組終盤で、本田さんが五輪直前の、高橋・織田両選手の「4回転ジャンプの仕上がり具合」を語っておられます。
プルシェンコ選手の五輪出場によって、男子は、五輪の頂点に立つには「4回転ジャンプの成功が不可欠」
とのことから、本田さんのコメントは興味深いものがあります。
必見です。
番組終盤で、本田さんが五輪直前の、高橋・織田両選手の「4回転ジャンプの仕上がり具合」を語っておられます。
プルシェンコ選手の五輪出場によって、男子は、五輪の頂点に立つには「4回転ジャンプの成功が不可欠」
とのことから、本田さんのコメントは興味深いものがあります。
必見です。
[指揮者] ブログ村キーワード
本日、NHK教育テレビ「芸術劇場」にて、大野和士さんの特集があります。番組詳細はこちら。
情報コーナー 「大野和士の魅力」
名門リヨン国立歌劇場管弦楽団の首席指揮者となって、ますます世界的な活躍を見せる指揮者・大野和士。
子どものためのワークショップやヒップホップ・ダンサーとのコラボレーションなど、意欲的なチャレンジを続ける大野和士の今に迫る。
公演コーナー(1) 「大野和士指揮/リヨン国立歌劇場管弦楽団 日本公演」
1983年の創立以来、ガーディナーやケント・ナガノなどの意欲的な名指揮者とともに世界的名声を得たリヨン国立歌劇場管弦楽団。
2008年から大野和士を首席指揮者に迎えて、ますますの充実を見せるこのオーケストラの日本公演の模様をお届けする。
<演目> 交響曲 変ロ長調 作品20(ショーソン)
牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)
交響曲第3番 ハ短調 作品78(サン・サーンス) ほか
<指揮>大野和士
<管弦楽>リヨン国立歌劇場管弦楽団
<収録>2009年11月9日 東京オペラシティ、コンサートホール
公演コーナー(2) 「モーリス・ブールグ オーボエ・リサイタル」
フランスを代表するオーボエの名手、モーリス・ブールグ。
彼が得意とするフランス近現代の作品を中心とした日本でのリサイタルをお送りする。
<演目> 組曲「動物の謝肉祭」から「白鳥」(サン・サーンス)
オーボエ・ソナタ 二長調 作品166(サン・サーンス)
オーボエとピアノのための組曲 作品17(パヴェル・ハース)
歌曲集「ミルテの花」作品25から「きみにささぐ」(シューマン)
<演奏>オーボエ:モーリス・ブールグ
ピアノ:野平一郎
<収録> 2009年10月28日 東京・紀尾井ホール
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名門リヨン国立歌劇場管弦楽団の首席指揮者となって、ますます世界的な活躍を見せる指揮者・大野和士。
子どものためのワークショップやヒップホップ・ダンサーとのコラボレーションなど、意欲的なチャレンジを続ける大野和士の今に迫る。
公演コーナー(1) 「大野和士指揮/リヨン国立歌劇場管弦楽団 日本公演」
1983年の創立以来、ガーディナーやケント・ナガノなどの意欲的な名指揮者とともに世界的名声を得たリヨン国立歌劇場管弦楽団。
2008年から大野和士を首席指揮者に迎えて、ますますの充実を見せるこのオーケストラの日本公演の模様をお届けする。
<演目> 交響曲 変ロ長調 作品20(ショーソン)
牧神の午後への前奏曲(ドビュッシー)
交響曲第3番 ハ短調 作品78(サン・サーンス) ほか
<指揮>大野和士
<管弦楽>リヨン国立歌劇場管弦楽団
<収録>2009年11月9日 東京オペラシティ、コンサートホール
公演コーナー(2) 「モーリス・ブールグ オーボエ・リサイタル」
フランスを代表するオーボエの名手、モーリス・ブールグ。
彼が得意とするフランス近現代の作品を中心とした日本でのリサイタルをお送りする。
<演目> 組曲「動物の謝肉祭」から「白鳥」(サン・サーンス)
オーボエ・ソナタ 二長調 作品166(サン・サーンス)
オーボエとピアノのための組曲 作品17(パヴェル・ハース)
歌曲集「ミルテの花」作品25から「きみにささぐ」(シューマン)
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ピアノ:野平一郎
<収録> 2009年10月28日 東京・紀尾井ホール
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[グラタン] ブログ村キーワード
昨日は節分、鰯はみりん干しで、柊の枝はスーパーで無料でもらえました。
太巻きはかぶりにくいので、普通サイズを買って、娘と昼ご飯の時に西南西の方角を向いて食べました。
でも夜に帰ってくる主人のことを考えて、また新たに恵方巻き(太巻き)を買いにスーパーへ。
エノキタケも買って、エノキタケと大根にんじん、わかめを入れたお吸い物を作りました。
障子紙をやぶれにくくするために、レーヨン・ビニロンの繊維45%入った和紙も買いました。
本当はビニロン100%にしたいくらいだけれど、それだと和室には興ざめになるし・・・
障子を新しく買えて、福の神をお迎えです♪
そんなこんなで節分の日は過ぎていきました。
今日は立春です。
寒さは今が一番くらいですが、今日を境にだんだんと温かくなっていくのでしょうね。
今朝は、身体が温まるように、ほうれん草と長芋のグラタンを作りました。
長芋は、皮をむいて、ビニールブクロに入れて、すりこぎ用の棒でたたいてつぶしてグラタン皿の底に敷く。
水洗いしたほうれん草を、適当な長さに切って長芋の上に並べて、その上にスライスしたとろけるチーズをかける。
そのまんまレンジで焼く。
手軽に作れる朝のメニューです♪
寒い朝にぴったりの朝食です。
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本当はビニロン100%にしたいくらいだけれど、それだと和室には興ざめになるし・・・
障子を新しく買えて、福の神をお迎えです♪
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今日は立春です。
寒さは今が一番くらいですが、今日を境にだんだんと温かくなっていくのでしょうね。
今朝は、身体が温まるように、ほうれん草と長芋のグラタンを作りました。
長芋は、皮をむいて、ビニールブクロに入れて、すりこぎ用の棒でたたいてつぶしてグラタン皿の底に敷く。
水洗いしたほうれん草を、適当な長さに切って長芋の上に並べて、その上にスライスしたとろけるチーズをかける。
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[シューベルト] ブログ村キーワード
今夜は、シューベルトの「冬の旅」から、バリトン・ハンス・ホッター、ピアノ伴奏者・ジェラルド・ムーア 1.「おやすみ」2.「風見の旗」を。
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[黒豆] ブログ村キーワード
明日は節分ですね。
お正月に作った黒豆の煮物が切れたので、再び作ることにしました。
丹波黒豆の煮物
《材料》丹波黒豆・・・200g
水・・・・・・1.2リットル
砂糖・・・・・170g
醤油・・・・・20ミリリットル
塩・・・・・・小さじ1/3
重曹 ・・・・少々
*さびた釘(数本あれば洗って袋に入れる)を入れると、豆がより黒く煮上がります。
作り方
1.黒豆を水で洗いざるにとります。
2.厚手の大鍋に水1.2リットルを入れて強火にかけ、沸騰したら火を止め、調味料全部を入れて、そのまま5時間くらい漬けておきます。
3.この鍋を中火にかけ、沸騰前に火を弱くして泡をとり、差し水1/2カップぐらいをして、もう一度煮立てて、
さらに同量の差し水をします。
この間の泡は全部とってください。
4.落としぶたをした鍋にふたをして、ふきこぼれないようにごく弱火で5~6時間位煮ます。(途中で落としぶたはとらないこと)
豆に煮汁が浸らなくなると、黒豆にしわがよるので、煮汁が少なくなれば、その都度
お湯を足す。
5.煮汁を豆によく含ませてから火からおろします。
6.そのまま一昼夜おいて、充分味を含ませます。
黒豆の煮物は調理時間がかかるので、寒くてお天気がよくない冬のこの時期、作るのにもってこいのお料理ですね。
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丹波黒豆の煮物
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重曹 ・・・・少々
*さびた釘(数本あれば洗って袋に入れる)を入れると、豆がより黒く煮上がります。
作り方
1.黒豆を水で洗いざるにとります。
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豆に煮汁が浸らなくなると、黒豆にしわがよるので、煮汁が少なくなれば、その都度
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5.煮汁を豆によく含ませてから火からおろします。
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