先ほど、フィギュアスケート女子SP終了しましたね。
もうニュースになっています。こちら。
22番目に登場した浅田真央選手は、最初のコンビネーションジャンプでトリプルアクセルを成功させ、大きなミスなく演技を終了。
73.78点で2位につけました。
最終滑走の安藤美姫選手は、最初の連続3回転ジャンプでやや乱れたものの、その後は安定した滑りを披露。
「あまり緊張はしていなかった。リラックスして滑れた。プログラム自体は良かった」とし、
フリーでも「自分のできる限りのパフォーマンスをしたい」と意気込みを見せました。
安藤選手は64.76点で4位につけました。
鈴木明子選手は61.02点で11位、日本人の両親を持つ長洲未来選手(米国)は63.76点で6位となっています。
昨季世界選手権女王のキム・ヨナ選手(韓国)が、自身の世界最高得点を更新する78.50点をマークして首位に立っています。
五輪初出場のキム・ヨナは「それほどプレッシャーは感じなかった。とてもコンディションはいい」とコメントしています。
各選手の得点と順位はこちら。
4位の安藤選手から、11位の鈴木選手まで、得点差はあまりありません。
明後日のフリーに注目です。
フリーの滑走順が決まりました。五輪公式サイトから。
もうニュースになっています。こちら。
22番目に登場した浅田真央選手は、最初のコンビネーションジャンプでトリプルアクセルを成功させ、大きなミスなく演技を終了。
73.78点で2位につけました。
最終滑走の安藤美姫選手は、最初の連続3回転ジャンプでやや乱れたものの、その後は安定した滑りを披露。
「あまり緊張はしていなかった。リラックスして滑れた。プログラム自体は良かった」とし、
フリーでも「自分のできる限りのパフォーマンスをしたい」と意気込みを見せました。
安藤選手は64.76点で4位につけました。
鈴木明子選手は61.02点で11位、日本人の両親を持つ長洲未来選手(米国)は63.76点で6位となっています。
昨季世界選手権女王のキム・ヨナ選手(韓国)が、自身の世界最高得点を更新する78.50点をマークして首位に立っています。
五輪初出場のキム・ヨナは「それほどプレッシャーは感じなかった。とてもコンディションはいい」とコメントしています。
各選手の得点と順位はこちら。
4位の安藤選手から、11位の鈴木選手まで、得点差はあまりありません。
明後日のフリーに注目です。
フリーの滑走順が決まりました。五輪公式サイトから。