2013-1021-yim1862
image1862 セビジャーナス
title: sevillanas
note: アンダルスィーアのフラメンコ（に含めない人もいる）。入りやすいとされてはいるけれど、音楽好きにとっても、なかなかどうしてどうして。出会い・誘惑・諍い・和解の四部構成の男女ペアが基本で、集団でも踊りやすいとか。先日、アルスみつぎ。
memo-喫茶三流：きのうは偶然にも、簡易茶席（ただし最後の表だけはすべて正式）で濃茶をいただく機会が三回もあった。まず江戸千家、次いで裏千家、最後に表千家。作法・茶道具・味覚が混乱しそう。
memo-WSM:(Gy) 「The Last Word」。2008、米、１時間半。日語題「嘘つきは恋の始まり」、字幕。LA、主人公は独身の男。新聞の死亡欄を見ては、遺言（原題）の代筆で生業を立てている。あるときこっそり会葬の帰り、故人の妹から声を掛けられて、やがて恋人関係になるが・・・。周辺事情には余り拘らないで、大体はこの二人の会話で話が展開していく。米口語と日字幕を半々に視聴するのだけれど、教わることが多くて非常に参考になる。珍しくBS（ベッド・シーン）がないし、中庸な米会話を学びたい人（私も含む）にもおすすめ。出演者名の最初は、ORではウィノナ・Ｒ。