2016-0813-yhs1506
俳句写真1506 遠かりて
遠かりてそこはかとなく正倉院 悠山人
○俳句写真、詠む。
○先日の産直所、心にかかっていたが、解答が出た。甲斐国から遥かに遠い大和国の、正倉院の連想である。この産直所の勝手な懸想、片恋慕かも。幟2本、左に桃、右に葡萄。
○真夜中、月もペルセウスも気配がない、全天曇り。
□俳写1506 とほかりて そこはかとなく しゃうさうゐん
【写真】先日、産直中道。不自然にならない程度に、広角端のひどい歪みを補整。
2016-0813-yhs1506
俳句写真1506 遠かりて
遠かりてそこはかとなく正倉院 悠山人
○俳句写真、詠む。
○先日の産直所、心にかかっていたが、解答が出た。甲斐国から遥かに遠い大和国の、正倉院の連想である。この産直所の勝手な懸想、片恋慕かも。幟2本、左に桃、右に葡萄。
○真夜中、月もペルセウスも気配がない、全天曇り。
□俳写1506 とほかりて そこはかとなく しゃうさうゐん
【写真】先日、産直中道。不自然にならない程度に、広角端のひどい歪みを補整。