昭和14年開発
隆盛を誇った羽幌炭礦
国の石油へのエネルギー転換で
昭和45年突如閉山を余儀なくされた
まだ3,000トン以上の埋蔵があるそうです
石炭を運んだ鉄道も廃線
鉄橋は無惨に腐敗
樹木に纏われ
アパートの窓は駆逐、ガラスは割れ
放置されたホッパーや立坑等数々の施設が
山中にそのまま残り寂しいです
朽ち果てた状態を見る時
栄枯盛衰は世のならわしとは言え
無情感この上なしです
隆盛を誇った羽幌炭礦
国の石油へのエネルギー転換で
昭和45年突如閉山を余儀なくされた
まだ3,000トン以上の埋蔵があるそうです
石炭を運んだ鉄道も廃線
鉄橋は無惨に腐敗
樹木に纏われ
アパートの窓は駆逐、ガラスは割れ
放置されたホッパーや立坑等数々の施設が
山中にそのまま残り寂しいです
朽ち果てた状態を見る時
栄枯盛衰は世のならわしとは言え
無情感この上なしです