青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

「70人の美女」 2021.9.4 日記

2021-09-05 17:08:04 | コロナ、差別問題と民主化運動、科学


★2021.9.4 日記に、いいね!その他、ありがとうございます。


読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。

【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。

・・・・・・・・・・

大谷117球の翌日43号です(今日はそのあともう一本ヒットを打ったのが大きいと思う、、、それとチームが勝ったことも)。

大谷が「特別」である(誰も成し得なかったことを実現している)ことは、全てのプロ野球に関わる人(選手から僕を含む一般ファンまで)の共通認識には違いないのでしょうが、、、、それでも敢えて言うのだけれど、「投げて打つ、、、案外特別な事ではないのかも知れない」という思いが、どこかに有ります。「特別であること」と「そうではないこと」の共存。「極限に疲れている時の方が案外良い結果が出ている」、、、そのことは、ある視点からは(健康管理の面などからに於いて)十分に注意が必要な事なんだろうけれど、別の視点から見れば、必ずしもネガティブな要素だけではなく、むしろポジティブな要素も多く含んでいるのではないかと。

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「近所の蝶のフィールドガイドブック」作成(デスクワークの方)に本格的に取り組み始めました。

数えたら、3月23日以降、8月27日まで、52回、「近所の丘(大半は“霞丘陵”、ほかの場所も歩いて行けるところ)」探索に行っています。去年までの18年間「0回」だったのですから、とんでもない回数です。

前回(8月27日)から8日間行ってないですね。一週間以上間が空いたことは、これまで6回(最高は3月27日‐4月8日と6月28日‐7月10日の11日間)ありました。別に大きな理由があって途絶えているのではなく、ここのところ雨続きだったし。少々雨でも蝶は飛んでるのですが、まあ明日か明後日は晴れるでしょうから無理をすることはありません。

そろそろ作品の纏めのほうに重心を置こうと思っています。

ということで、今日(日曜)の午前中は、市役所の隣の教会に礼拝に行きました(昨秋からほとんど毎日曜日に行っている)。開始直前に訪れて、終わると即退出(牧師さんや信者の人たちに話しかけられないようなタイミングで、笑)。

聖書の教えなんて、まあ、諸悪の根源だと思いますが、僕は“悪は好き”なので(笑)それはそれで、、、。

なんせ僕は頭が悪い*(1+1が2であることが未だに理解出来ない)んで、キリスト教とイスラム教とどこが違うとかも分かってないんですよ。

異教と戦ったイスラム殉教者は、天国で70人の美女が接待してくれるんだそうで、もちろん(僕たち健全な社会の人々は)笑のタネにしているわけですが、、、。本当なのかも知れませんよ。未来の事(死んでからの事なども含む)は絶対に分からんだろうし。

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*注:

何度も何度も繰り返し言うけれど、僕は本当にバカなんですよ。卑下でも韜晦でもなく、単純に知能が限りなく低い。

資質的な部分もむろんあるでしょうが、教育に関係するところも大きいと思っています。

パソコンほか電子器具関係の用語が、全く分からない(片仮名語も日本語も)。本当に情けなくなってきます。

小説もまともに読めないし、学術論文とかもさっぱり理解出来ない。世の中の仕組みとかが全くと言って良いほど分かっていない。

虐められても(それは自分の責任なので)仕方ないのかも知れんですね。

でも、バカにはバカの世界がある、と思って、心が折れてしまうのをグッと我慢して、なんとか頑張っています。





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2021.9.4 日記

2021-09-05 09:00:00 | コロナ、差別問題と民主化運動、科学




読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。

【Ⅰ】
マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】
「沖縄に対する日本」
「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」
の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。

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大谷9勝目ですね(アベマTVを見ていました)。一応原則として終日「蝶のフィールドガイド本」の作成に取り組んでいますが、Wi-Fi繋がってるときは、なんだかんだ余所見してしまいます(^^;)。

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ネットのコラムから。

「考えることが禁じられている」という数学の大難問についてです。
“コラッツ(ローター・コラッツ1910~1990)予想”と呼ばれている、
「どんな(正の)整数も(ある操作を繰り返し行えば)必ず1になる」ということの証明。
*ある操作=偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す。

コメント群の中に、幾つかの興味深い(僕も非常に共感できる)意見がありました。

for*****さん
確かアメリカのNASAかどこか忘れたけれど、この件について研究することを禁じたことがありましたね。余りに多くの理系の人が没頭して、生産性が著しく低下するとの理由で。しかもコラッツ予想は、仮に証明できても理論への転用が出来ず、実用性という意味で価値がないとされているため扱いが低いです。私も眠れない夜には布団の中でよく考えています。もうかれこれ15年間ぐらい。おそらく1万時間以上はこのことに頭を使ってきました。私の様に高校数学すらちゃんと理解できていないレベルだと、既存の数学によるアプローチでは絶対に解けません。だから全く新しい数学概念を構築して解こうとするんだけれど、それが楽しい。一生かけて遊べるお金のかからない趣味みたいな感じですね。ちなみに20世紀最高の数学者のひとりであるエルデシュ氏は、現代の数学では絶対に解けないと断言していました。

don*****さん
別に数学に限らんけどな。「あることが確実に何かの役に立つ」と言えるのは「あらゆる未来を確実に細部まで予測出来ている」場合に限ると思う。未来なんて誰にも分からないんだから、何がどう役に立つのかも分からない。

inu*****さん
“虚数とか実際には存在しないように思える数なのに、一体何の役に立つの?”って考えられてても、数百年後には電子機械で当たり前のように使われている。今研究されている数学も、数百年後には日常的に使われるようになるさ。きっワープ航法とかビーム転送とか、現代の科学では想像も出来ないような技術でね。

bbb*****さん
ゴールドバッハ予想もそうだけれど、こういう単純かつ解けない難問って実は数の定義を色々な側面から表現しているだけで、実は証明できないんじゃないかと思ったことがあります。それらが成り立たない「数」というものが実は存在していて、ただ我々がそれを理解せず今自分たちが扱っているものが数に関する唯一の概念だと誤解しているような。

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コロナ/マスク/ワクチン問題も、同じだと思います。




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