大賞には、そーだねー、2018ユーキャン新語・流行語トップテン eスポーツ、(大迫)半端ないって、おっさんずラブ、ご飯論法、災害級の暑さ、スーパーボランティア、そだねー、奈良判定、ボーっと生きてんじゃねーよ!、#MeToo と発表があた。選者の一人、俵万智さんがテレビニュースインタビューで、皆さんの知っている言葉がなかなかない、とか、コメントをしていた。時代とともに、よく知られているにかかわらず、その流行の広がりが特徴となるということなのだろう。なかで受賞辞退という、ふたつ、これは、どう受け止められるだろう。朝日の取材に、>スーパーボランティアの流行語大賞受賞を辞退した。ノミネートが発表された先月7日、朝日新聞の取材に対し、「本人が『スーパーボランティア』なんて全然思っていない。当たり前のことをしただけ」と説明。「(大賞を)取ったとしても普段通りの尾畠春夫です」と話していた。 . . . 本文を読む
劇場映画はときとして、テレビ画面にはくらい、名画、八甲田山の風景、人物の顔はかろうじて見えて、40年前の作品だということを、その後の何回かの放映で思って、みた。劇場で公開した時には、鑑賞したかどうか記憶に定かでないが、当時に多分見ていても、その後、何度かのテレビ画面の映画で感想を上塗りしている。4kにデジタルとした、それを2kにダウンコンバータで放映があった。映画である、それを見えるようにした、雪の一粒がわけられてとなると、2kでもって、それで、ディスプレーが大きく映し出したのは、見事であった。撮影監督の話に、何も変えてはいないというコメントには、明らかに生まれ変わったすごさがあった。ここでこんなことを言わずともよいはずであるが、とにかく俳優の顔が見えるのである。渾身に演技をみなぎらせた雪中行軍のすさまじさであった。だんだんと軍国時代に移り行く時世にこの映画の表すところは何か。考えさせられる。いい上司を選びなさいよと、何気に言い放った、撮影監督の座談会の終わりの一言は、むかしからいままでの、これまでの、日本にもたらされた命運を分けてきたを分けてきた一言である。 . . . 本文を読む
ADHD 何と読むか、Attention-deficit hyperactivity disorder、とそのままか。これが読めないと、わたしも発達障害になるか、というような、どうなっているだろう。神経発達症、行動障害での扱いであるから、多動症、注意障害にある。症状には、衝動性 impulsive、過活動 hyperactive、不注意 inattentiveなど、その具体に、
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不注意(inattention)には、以下の症状などがある。
簡単に気をそらされる、細部をミスする、物事を忘れる
ひとつの作業に集中し続けるのが難しい
その作業が楽しくないと、数分後にはすぐに退屈になる
過活動(hyperactive)・衝動性(impulsive)には、以下の症状などがある。
じっと座っていることができない
絶え間なく喋り続ける
黙ってじっとし続けられない
結論なしに喋りつづける
他の人を遮って喋る
自分の話す順番を待つことが出来ない
ウイキペディアより
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