ネットである程度の情報は得ることができますが、現地での資料や、口から聞ける情報は、役にたつことが多いようです。以前と比べて最近は、現地での対応がたいへん親切でこまやかになっているようで、よい時代になったなとつくづく思います。その分、地元の人たちの負担は大きくなっているのでしょうが…。
水戸駅観光案内所(宮町1-1-1 エクセルプラムストリート2F)
駅にある一番ポピュラーな案内所です。水戸観光コンベンション協会の運営だそうです。
偕楽園見晴亭(常磐町1-3-2)
資料が手にはいるばかりでなく、ボランティアによる偕楽園案内がしてもらえます。車椅子も用意されています。
まちの駅みと(芸術館での表示 '17水戸商連・商業祭)
「i」が目印のようです。「観光ガイドや各種ガイドマップの他、まちなかに詳しい駅長ならではの情報も魅力」であるとありました。
茨城新聞社 みと・まち・情報館(南町2-6-10)
茨城新聞出版の水戸関係の書籍が並んでいたり、ミニ講演会やコンサートなども開催されているようです。
水戸観光コンベンション協会等(三の丸庁舎 三の丸1-5-48)
以前水戸観光協会だった水戸観光コンベンション協会が、三の丸庁舎1Fにあったり、水戸市役所の観光課が、三の丸臨時庁舎3Fにあります。土日祝日以外では一番資料が多いところでしょう。ネット上の観光案内では水戸観光コンベンション協会がいちばん目立ちます。