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水戸の見て歩き

水戸のジャングルジム

2022-08-19 19:58:30 | 水戸

 かつてジャングルジムはあちこちの公園で見かけたような気がしますが、最近は少なくなったようです。それでも、新しいものにはいろいろな進化があるようです。ジャングルジムは1920年にアメリカで発明された遊具で、その名前は商標だったそうです。

 

城南3丁目児童公園(城南3-15-1)
 典型的なジャングルシムです。以前は一色で塗られていたようですが、最近はこういったカラフルなものが多いようです。

 

宮東児童公園(東赤塚2199)
 普通のジャングルジムの一部を取り除いた、変化型の遊具のようです。

 

吉沢街区公園(吉沢町36°20'17.1"N 140°27'53.8"Eあたり)
 外側を湾曲させた柔らかい感じのするジャングルジムです。最近ときどき見かける形のようです。

 

梅香(梅香36°22'31.8"N 140°27'54.0"Eあたり)
 サッカーボールのようなドーム型のジャングルジムです。クライミングドームというようですが、サッカー好きの子供には喜ばれそうです。

 

吉田小学校(元吉田町1757-1)
 これは、波形ジャングルジムというようですが珍しそうです。

 

森林公園(木葉下町588-1)
 金属パイプのかわりにロープを使った、ロープジャングルジムだそうです。ロープのたわみが、パイプにない感触を楽しめるのでしょう。

 

若宮団地(若宮)
 これもジャングルジムの一種なのでしょうか。パイプを曲線状にした、そうとう個性的な遊具です。

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コメント
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