鯉淵町のシイ
民家の庭にあるシイです。落葉や枯れ枝の問題などがあったのでしょうか。この切り方だと、また枝が出てくるのでしょう。(撮影日 上:H29/12、下:R4/5)
逆川緑地の「ナラ枯れ」木?(千波町)
カシノナガキクイムシが原因のナラ枯れか、その広がりを抑えるために伐採されたたいへんな量の伐採木です。害虫による被害はそうとう広がっているようで、森林公園や百合が丘公園でも同じような風景を見かけました。(撮影 R5/5)
全隈町鹿島神社のヤマザクラ(全隈町255)
もともと斜めになってはえていましたので、倒木の危険があったのでしょうか。この木は、樹齢150年の表示がありました。(撮影 上:H29/4、下:R5/6)
偕楽園東口のニセアカシア(常盤町1-3-3)
大正13年に幹周り2m、樹高27mあったニセアカシアで、平成9年に木の高い部分が伐採されたようですが、今回、根元から伐採されたようです。切株を見ると、幹の中央にウロができているものが多いようです。(撮影 上:R3/5、下:R5/12)
大串町のエノキ(36°20'25.9"N 140°32'53.6"Eあたり)
田に沿った小川にはえていたエノキです。これはもしかすると、耕地整理工事が関係しているのでしょうか。根元に南無阿弥陀仏という新旧2つの石碑が建っています。(撮影 上:H29/6、下:R6/1)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます