水戸のマスク (1)

　マスク姿にもいろいろあるようです。コロナ禍の中でも、こうしたユーモア感覚は大事にしたいものです。見かけた順番に並べてみました。

 

ナショナル坊や(大森住設商事　元吉田町1636-8)
　よく見るとパナソニック創業100周年につくられたナショナル坊やのようでした。(撮影R2/3)

 

地蔵(鯉淵町36.351837, 140.378955あたり)
　鯉淵町東信号の近くにある石造物群の中にありました。たぶん地元の方が手作りしたマスクなのでしょう。(撮影R2/12)

 

アマみん(第一中学校　東原3-1-1)
　一中の塀にかけられていた｢3つの誓い｣という幕に、マスクをつけた｢アマみん｣がいました。(撮影R3/2)

 

洗心童子(定善寺　酒門町363)
　ほうきを持った小坊主像を洗心童子というようです。石段をのぼった所にありました。(撮影R3/3)

 

みとちゃん(大手門前　三の丸1-7)
　水戸太鼓の演奏に加わったみとちゃんです。センチュリー21にあるみとちゃん石像もマスクをしています。(撮影R3/3)

 

六地蔵(定善寺　酒門町363)
　定善寺では六地蔵もマスクをしていました。(撮影R3/3)

 

狛犬(吉田神社　宮内町3193-2)
　マスクの絵が描いてある布がかけられていました。(撮影R3/4)