卓袱台の脚

団塊世代の出発点は、狭いながらも楽しい我が家、家族が卓袱台を囲んでの食事から始まったと思います。気ままな随想を!

2024年「A&Kの菜園日記」冬野菜の播種・定植(2)

2024年10月31日 14時11分12秒 | 日記・エッセイ・コラム

2024年「A&Kの菜園日記」冬野菜の播種・定植(2)

 

 

2023年発覚した政治資金パーティーの裏金問題のスキャンダルにより、2024年10月1日、第102代内閣総理大臣石破茂内閣が誕生した。連立内閣は10月9日解散、10月27日衆議院解散総選挙が実施され、結果、それまでの政権与党は有権者の強力な鉄槌のメッセージを受けて、過半数割れの結果を招きました。

 

 

10月26日~27日 ミニ白菜苗定植とほうれん草の播種

 

ミニ白菜「お黄にいり」は、セルトレーに2回播種(9/4  9/20)しましたが、2回目が順調で、セルボックス(25穴)のほぼ全てが発芽、定植できるサイズまで生育してくれました。1回目播種の24株は既に定植、2回目播種のものが丸々残っていましたので、ジャガイモ植付け(来年3月)まで空けておくのが勿体ないので、ブロッコリー同様に本日(26日)1畝使用しました。直ぐ横の数本残った「なべちゃん葱」も一緒に片付けました。

 

26日、ナス跡のマルチを撤去、先に使用した冬野菜用の堆肥・肥料を撒布、ミニ白菜畝と60cm幅の畝を立てました。2時間半を費やしミニ白菜「お黄にいり」24株を定植、防虫ネットを展張しました。

 

 

(10月26日 作業前の畑)

 

 

(ナス跡のマルチを撤去 A )

 

 

(ナス跡の荒起こし作業 A )

 

 

(圧縮腐葉土の撒布 A )

 

 

(肥料・堆肥の撒布・すき込み A )

 

 

(10月26日 ミニ白菜24株の定植 A )

 

 

(定植後のミニ白菜24株に防虫ネット展張)

 

 

ミニ白菜の定植後、Kに「荒起こし」してもらっておいたタマネギ定植予定畝2畝に、リユース堆肥約35kgを撒布、すき込みました。

 

 

(10月26日 タマネギ定植予定畝2畝にリユース堆肥35kg撒布 A )

 

 

(小1時間かけ堆肥の撒布・すき込み完了 A )

 

 

翌27日、昨日定植したミニ白菜畝の脇に、「日本ほうれん草 やまと」を筋播きで1畝つくり、防虫ネットを展張しました。

 

 

(ほうれん草を筋播きで1畝つくった A )

 

 

(「日本ほうれん草 やまと」の種袋)

 

 

(ほうれん草畝に防虫ネットを展張 A )

 

 

(ネット展張後のほうれん草畝に灌水 A )

 

 

(2024年10月27日の畑)


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