卓袱台の脚

団塊世代の出発点は、狭いながらも楽しい我が家、家族が卓袱台を囲んでの食事から始まったと思います。気ままな随想を!

2018年「A&Kの菜園日記」冬野菜の準備(5) タマネギ苗床へ播種

2018年09月21日 07時33分38秒 | 日記・エッセイ・コラム

 2018年「A&Kの菜園日記」冬野菜の準備(5) タマネギ苗床へ播種

 

 

9月20日 タマネギ苗床へ播種 12:00~14:00

 

9月に入ってから気になっていた、タマネギの苗床作りと、播種ですが、本日夕方からの降雨予報を受けて、待ちきれずに畑に出ました。

 

 

(9月20日「中の畑」タマネギ苗床の予定場所)

 

 

一昨日の夜の降雨で、多少土は湿っていますが、耕起には支障はありません。「中の畑」のタマネギ畝一畝分を30分をかけ耕起、腐葉土(バーク入)14L×2袋をすき込んで、苗床を作りました。

 

 

(「中の畑」タマネギ苗床へ腐葉土を撒布 A )

 

 

昨年のタマネギは、駐車スペースにより植付け面積が減った「道沿いの畑」へ3畝+畝間で450本、今年の種と同様の「こがねにしき」を2袋(6ml)を播種しました。今年は、幾分広い「中の畑」へ、タマネギ畝×5畝の予定で、3袋(9ml)を苗床へばら播きしました。「タマネギ播種は、彼岸前まで」と、この辺のルーティーンですが、今日は「彼岸入り」、果たして良い苗が生育できるやら? もみ殻を撒布し始める頃より、ドンヨリとした厚い雲間より、ポツポツと降り始めましたので、今日の作業はお開きです。

 

 

(「中の畑」タマネギ苗床を作り立て中 A )

 

 

(タマネギ苗床へ播種後ふるいで覆土中 A )

 

 

(タマネギ苗床へもみ殻を撒布中 A )


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