暮らしをみつめる

Life is a journey. 旅と釣りをこよなく愛す。

2019 マレーシア旅行 第6日目 ② ペナン島 ゴールデンサンズへ お出かけ ジェイペナン泊

2019-10-14 20:33:39 | 海外
ペナン島2日目の後半。


ジェンペナンホテルのサービスで、事前予約した上で、バトゥフェリンギへの無料バスサービスがある。


つまり、ここのホテルに宿泊すれば、ジョージタウンを楽しんだあと、リゾートでのプールなんかを楽しめるというもの。

バトゥフェリンギのホテルには、ゴールデンサンズのほか、シャングリラのラササヤンがあるが、
ラササヤンのプールは利用できないので注意。

さて、16時頃到着し、水着に着替えるためのフィッティングルームの鍵をもらうまでが、別に説明してくれるわけではないため、ちょっと分かりにくかった。

たまたまいらした日本人のスタッフの方が教えてくれて、やり方を把握。

つまり、ゴールデンサンズの建物入口に入ったら右側に進み、ガラスで囲まれた待ち合い室のようなところのスタッフさんにフィッティングルーム利用を伝えれば良い。

水着に着替えひと泳ぎのあいだ、家内は、スパ。

いやその逆かな。

家内がエステの間、こちらは、プール。







好みのジャングル系と思いきや、

このプール、とにかく混んでる。

それにあんまり趣向が凝ってない。











海の方はこんな感じ






ホテル側は、







庭はきれいに手入れがされてる。



家内と合流し、帰りは、grabタクシーでジェンペナンへ戻る。



夜はどこで食事しようか悩んだが、一番近くにホーカーがあると聞いて、

歩いて出かける。

左がコムタ、右がジェンペナンホテル。

建物の明かりが怪しいが、

先ほど乗ったgrabタクシーの運転手さんとの会話での話から判断すると、どうやらマレーシアの方は、ネオンライトが好きなようだ。特に青っぽいライト。

さて、ホーカーが並ぶ、New Lane へ。

ホテルからすぐ近く。


地元の人で溢れてる。


日本人は全くいないので、ハードルは高いが、だいたいルールはわかったので、チャレンジ。

まずは、角っこのCafé Sin Yin Namで、席について、



このお店のにいちゃんに、ビールを注文し、料金を払う。

で、お店の前にならんでいる屋台に出向いて、欲しいものを買ってテーブルに持ちこむか、あるいは、あそこのテーブルに座ってるからねーって伝えて、注文だけしてテーブルで待つか、どちらか。



ペナンラクサ↓
美味。




このチキンも激ウマ↓



ワンタン麺



けっこうボリュームある。



この屋台は、お姉さんが作ってる。
お店の入り口にあり、ラクサはここで。

辛さは、少しだけと伝えた。



さて、場所を変えて、



通りに作られたテーブル席について、

デザート。



ココナッツジュースとアイスカチャン








満足して、ホテルへ向かう。

酔いも回って、南国らしい通りを歩くのは幸せ。



ペナンも2泊だと短いなぁ。

明日は、マラッカに向かう。

2019 マレーシア旅行 第6日目 ① ペナン島 ジョージタウン散策 ジェイペナン泊

2019-10-10 23:20:00 | 海外
ペナンの2日目。

久しく訪れていなかったマレーシアだが、食べ物は美味しいし、出会う人は皆親切だし、みんなニコニコしてて、ストレスを感じない。 

 マレーシア🇲🇾にしばらく通いそうな予感。 頼まれればマレーシア親善大使を務めてもいいかな。(いったい誰が頼むんじゃい) 


 さて、朝食会場は1階、いやGround flore。マレーシアは、英国式。 今朝は、麺から。

おかゆも  


美味しくいただいた。 レストランから外の景色はこんな感じ↓
      

部屋に戻り、窓の外は、
 

天気は思わしくないけど、暑くなさそうだから、まあいいかぁ。  

さあ、散策の開始。 エントランスが素敵なお宅もある。
   

ランタン好きにはたまらない↓
   

こちらは、トライショー。
   

ジョージタウンの街並み↓
   

 

下の方に目を向ければ、 綺麗なタイル↓
   

 

ペナンではあちこちに歴史が残ってる。 道に迷いながら、散策
   

南国ならではの素敵な撮影ポイント多数。
   

行きたかったミュージアムは、休みだった。 ここは、孫文が住んでいたところで
Sun Yat Sen Penang。
中庭が美しいところと聞いていた。 当時の生活を想像できそうだったが、残念。

ホッケンミーが有名らしい

Kedai Kopi Ban Leong Ean 萬隆軒茶室ま、祭の準備とかで臨時のお休み。

とほほ。



クーコンシー寺院を拝観。
19世紀前半に福建省から来たgoo一族の寺院。
一族の繁栄ぶりがよくわかる。


当時の台所も再現されてた。

















なんかとても豊かな感じ。

ほっこり。


クーコンシーを出て、散策を続ける。

ランタンに心踊る。



あちこち壁に絵が描かれていて、写真のスポットになってる。







でも、街並みに調和してる??
個人的には、ない方がいいんだけどなぁ。

人気のあるカフェで、お茶と思ってのぞいてみる。












カフェの中にプールみたいなところがあるのは、涼しくさせる工夫だろうか。

憩える感じ。


他にも素敵なカフェがあった。





インド人街↓











ティタレを売ってるお店を見つけられなかったのは唯一心残り。


このあとは、kafe Ping Hool. 檳園茶室

ここは、クエティアオという焼きそばが評判のお店らしい。

卵とエビ、腸詰と一緒に麺を炒めるらしい。12リンギット。

タイガー缶ビール1本9リンギット。

こちらでは、ビールはかなり割高。

この焼きそばは、モチモチして、

初めて食べる味。

なかなかいける。







こちらは、壁に貼ってあるメニュー↓


この焼きそばをおじさんが作ってるところ↓













お腹満たされたあとは、grabタクシーを呼んで、


ブルーマンションと言われるプラナカン邸宅方面へ。

そこを見学する前に、イースト&オリエンタルホテルを見学。

以前泊まった時は、結構レトロだったけど、リニューアルされて、きれいになってた。






このホテルから見える海↓





このホテルから歩いて、ブルーマンションへ行くが、なんと昼休み。

この時間帯は暑いこともあって、見学を諦める。

調べたら、近くに、カヤトーストが有名なカフェKong Thai Lai というのがあったので、お茶することに。







カヤトーストは、なぜか懐かしい味で、結構いける。


このゆで卵も合わせていただくのが定番らしいので注文。




コーヒーも違った味だが、美味。




ここペナンは、今まで味わったことない味を楽しめるのだ。


このあとは、ホテルに戻る途中、中華菓子のお店に立ち寄った。




ジョージタウンの街並みは美しい。




ホテルに戻り、事前予約してあったバトゥフェリンギのゴールデンサンズまでの無料シャトルに乗り込んだ。


続く。





























2019 マレーシア旅行 第5日目 ② ペナン島 激しい雨の午後 ジェイペナン泊

2019-10-05 22:28:26 | 海外

見知らぬ土地に来るたびに、心踊るが、

こんな風に船で上陸なんてのは、これまた新鮮。



ペナン港について、時計台からまずはgrabタクシー利用で、ジェンペナンホテルへ向かおう。





ペナン島へは、本当に久しぶりだから、今いる位置について、おおよその場所くらいしかわからない。


タクシーで、程なくジェンペナンへ。

部屋は、ナイスビューをリクエストしたのに、やや↓だが、我慢我慢、部屋は、快適そう。










さて、観光へ。


市内を回るバスに乗って、

市庁舎まで行くが、大雨☂️






砦まで歩いて行くが、結構雨脚強し。



やはり旅では雨は、最悪。

先程下船した時計台のところに再び到着。




ここペナンは、統治されてた英国風。

しっくりいい感じ。





雨が少し弱くなり、足取り軽くなり、




丹保美紀さんの「ペナン&マラッカへ」を特に参考にして回ろう。


まずペナンプラナカンマンションへ行く。



プラナカンの文化をギュッと詰めた建物。
ここはプラナカンアンティークのコレクターご自慢のコレクションを一般公開しているのだそう。もともとペナンの客家系の大富豪で、植民地政府が任命した中国人を統括する頭領のチュンケンキーの邸宅だったところ。

プラナカンとは、15世紀頃からマレーシアを中心に移住してきた中華系の人たちのこと。

繁栄のほどがよくわかる。

欧米文化も取り入れて、テーブルセッティングも見事。







ビーズの刺繍文化は見事だ。







台所は興味を引いた。




食器棚は今でも使えそう。






こんなのを自宅に置いたらどんなかなと、少し想像してみる。





↓こういう作りをイメージして自宅も作ったつもりだが、やはり本物は、がっしりしてるな。





ベランダもあって、外を眺める。



いい感じ。

少し雨がやむのを待って、ブラナカンマンションをあとにし、インド人街を通る抜けて、





18時オープンの人気店の中華の、
徳成飯店へ。




18時前に到着したが、すでに行列。

一番人気があるお店だと聞いていたが、

本当に人気がある。


なんとか第一陣で、入店。









メニューを見て、

人気の料理をお姉さんが教えてくれた。

人気の鳥の唐揚げとビール。

この唐揚げは、プラチャンチキンというらしく、オキアミの発酵ペーストのプラチャンが入ってて、初めて味わう味。
とてもおいしい。



オススメのスープ





豆苗の炒め物




↓八宝菜も美味しかった。



焼飯も美味。

家内は、

ホームメイドグラスジェリードリンクを。




ここのお店では、ローストポークをチリと甘辛く炒めた料理がここの名物らしいが今回はパス。

なんと会計は、109.20リンギット,3000円いかない

食後は、ジェンペナンホテルまで歩く。

コムタという高層タワーを目印に歩けばいい。



ジェンペナンは、町歩きには最高に便利。






帰り道、屋台で甘いものを買う。




豆腐花(トーファー)とオンデオンデという緑色のお団子(↓一番右)。
丹保美紀さんの本によれば、
パンダンリーフ風味で白玉団子のなかにグラマラカを包んでココナッツをまぶしてあるのだ。

ひとつ美味しいスイーツ見つけた。








中秋節が近づいているので、ランタンが飾られて、なんか嬉しい。
いつも飾られてるのかな??



さて部屋について、ビールとともに甘いものをいただき満足。



このオンデオンデって、めちゃくちゃ好み。




こうして、ペナン島の初日が終了。


2019 マレーシア旅行 第5日目 ① ペナン島 高速船 ジェイペナンホテル泊

2019-10-01 23:02:27 | 海外
日本出発5日目、マレーシアでの4日目。

ランカウイ島のクアタウンのベイビューホテルで朝を迎える。

6時台だとまだくらい。



少し明るくなってきた。

α7ⅲが、暗闇を捉える。







しばらくすると、明るくなる。


朝一番のクアタウンだ。

今回は時間がなくて、町の散策全然できなかったなぁ。






昨日の夕方、誰もいないプールで、ひとり黙々と泳いだ。

なぜかプールの写真が見当たらない。

↓この写真にプール映ってた。
この右側がベイビューホテルのプール。





さて、朝食は一階のレストラン。

昨日までとは異なり、なんとなく、ローカル色。

地元の方たちが旅してる感じ。


これはこれで、楽しい。








今朝もがっつりいただいた。




ナシレマ風に。



美味。

今日は、ランカウイから高速船でペナンに向かう。
出発時間は1030だが、様子が全くわからないので早めに到着させたい。

grabタクシーで、5リンギット。

ボートに乗る前に、スタバで昼飯を買うが、あいにくマシーンが不調とかで、珈琲は、買えずティーを買う。

マレーシアだからティーもいいかぁ。


高速船の乗車券は日本でネット購入していた。
2人で4000円程。

乗船時間は、2時間45分。


乗り場に入る前に、スーツケースを預かるサービスがあり、そこに預けた。

控えに番号をもらう。

簡易な控えだったのでちょっと心配だったが、最後には全く問題なかった。

荷物を預ける場合には、それなりの代金が発生するが、自分で持っていっても問題ないみたいで、欧米の人は自分たちで持ち込んでいたけど、その違いがいまいちわからなかった。

まあ、預けた方が楽でよかったけど。



高速船乗り場のカウンターを通過して待合室の中にはいるが、外は、大雨となる。

フェリーの到着が遅れ、したがって出発も遅れる。

長い列ができる。

高速船に乗る日本人は、全く見かけない。

ローカル色が強いものの、欧米人の旅行者はかなり多い。






あまりに出発遅れて、この列は正しいのか?不安になる。

同じく待ってるマレーシアの方にこの列は1030発のフェリーの列か確認すると自分もペナンへ向かうのよと教えてくれたものの、その方も不安気そう。

遅延アナウンスも何にもないから。

だいぶ待たされた後、


ようやく、

動きがあり、ピアーへ。


まだ大雨で、乗り場にも雨が吹き込む。

これで出発できるのか不安は募る。




正午前に乗船。

船に乗る際に、席を指定される。


そして出発。





外の天候は大荒れだが、思っていたより乗り心地はいい。





3時前にペナンのピアーに到着。

雨は、小雨になっていた。




預けたスーツケースが無事に手にできるか不安に感じながら、一つ一つスーツケースが船から降ろされるのを待つ。



結構時間かかって、荷物を手にしてひと安心。



↓は、ペナン港での待合室。


出口を出て、


grabタクシーを呼んで、今宵の宿のジェイペナンホテルへ向かう。





2019 マレーシア旅行 第4日目 ③ ランカウイ ベイビューホテル泊

2019-09-25 21:05:17 | 海外
マレーシアランカウイ島での3日目の夜。

クアタウンのベイビューホテルから、歩いてWonderfood Restaurantへ向かう。


ここは、以前タンジュンルーホテルへ宿泊した際、ホテル勤務の日本の方が推薦してもらったシーフードレストラン。

当時も人気絶大で美味しかったので、今回どうしても行きたかった。

ホテルから5分。

すでに行列。


それでも、早めに席につけた。


ラッキー。

急にスコール。

すぐにスタッフが簾を下げる。
早い早い!
驚き!

動画はこちら






キッチンは、清潔で、やはりそういうお店が美味しいのは万国共通だな。



左側は、ウェーティングの人たち。






人気のほどは、動画のこちら



メニューは、





まずはビール🍺




缶ビールですけどね。

3缶。


あさりの炒め物



生姜が効いてピリッと美味

美味しいのは何かって聞いたら、これ↓

レッドスナッバー。

フエダイ。

キンメダイ科の魚。





ふわっとして優しい味に、満足




ここでも、カンクン。

熱を取る野菜だからね。


イカのフリッターもカリカリ。




締めのシーフードチャーハンは、すごいボリューム。




温かいお茶と




家内は、アイス珈琲。

チープなコーヒーが妙に美味とか。




これで会計は、



108マレーシアドル。

現在1マレーシアドル=25円代で、2800円くらい。


安い。


どの料理も美味しい。



4人くらいいれば、

もっといろんな料理を楽しめそう。

大満足。


クアタウンに来たら、ここは必須ですよー。


ところでここのオーナー?
忙しいのに、わざわざ自分たちにスマホの写真を見せて、

(日本人って言ってないのに)来年3月に東京へ行くんだぁって、

楽しみだよーって。

で、その購入価格がエアアジアのセールで超安値って、

驚くだろ?って

そんな風に自慢げに話しかけてくれた。

なんか嬉しい。




さて、grabタクシー呼んで、ホテルへ。



これにて、ランカウイ3泊目の夜終了。


明日は、初フェリーで、ペナンへ。

フェリーって??

やや、不安。



おやすみ😴


2019 マレーシア旅行 第4日目 ② ランカウイ ボートツアー

2019-09-24 21:14:27 | 海外
アンダマンホテルをチェックアウトして、grabタクシーを待つ。

町からの配車のため、時間がかかった。

行き先は、今日の宿、クアタウンのベイビューホテルであったが、



ドライバーさんと会話が進み、マングローブのボートツアーの話をしたら、あちらも商売、貸切でどうか?ボートツアーの間待っててくれて、ベイビューホテルまで乗せてくとのこと。つまりタクシーも貸切。

以前タンジュンルーリゾートに宿泊した時、ホテルのボートツアー、これも貸切で、ホテルからマングローブ、そしてオオワシへの餌やり、そして海上にある魚の養殖場へ、爆音とどろく高速ボートに乗って最高に楽しかったので、時間があれば行きたかった。

ただ、ネットで見ると、朝からの参加が多く、宿泊先がアンダマンのため、今回は難しいかなと思っていたが、午後のツアーがあるとは嬉しい。

島の反対側までのドライブなので、けっこう海岸線を走る。

目新しい景色が楽しい。




込み込みということで、確かにネットで見るよりお手頃で、しかも貸切という言葉にひかれ、お願いしてみることに。

ボートツアーは、ナターシャ・マングローブ・ネイチャー・ツアー で受付。申し込みの支払いはドライバーさんがしてくれた。

タクシー代とボート貸切代で350マレーシアドル。






歩いてボート乗り場に、





待つと、ボート乗船。




濁った川を上る。



しばらく走ると、、コウモリのいる洞窟へ。

下船して、


勝手に通路を巡る。


コウモリ嫌いだから、別になんということもなく、さらっと回って、




洞窟を出ると、緑溢れる森





サルもいる。






乗船し、先へ進む。







この洞窟にも入る。

ワニの形になっているので、ワニ洞窟。
ワニはいないらしいが。



静寂の中、ボートは運河を進む。

動画は、こちら


このあとは、運河の中に浮かぶ休憩所。

養殖をしてるのかな。

ここは、以前も行ったので覚えてる。

昔と全く変わってない。


GTやスズキやエイに餌やりをやらせてくれる。








普段から魚は身近なので、ここにはあんまり興味がわかずトイレを借りて、早く乗船したかったが、ボートのキャプンテン←かっこいい呼び名だな、は、憩っている様子なので、しばらく我慢。

その間、

担当の兄ちゃんは、威勢が良くて、よく喋る。
彼女の話まで飛び出した(笑)

少し経って、
ボートのキャプテンを呼んで、いざ出発。



今度は、オオワシのいるところへ。




ワシが飛んでる。

ランカウイのクアタウンには、オオワシのモニュメントがあるくらい、オオワシはランカウイを象徴する鳥のようだ。





動画はこちら

ボートはエンジンを止め、静かな川に浮いていた。

自然の中、なんかとても癒される。








小魚も泳いでいて、正直ルアーを投げたくて投げたくて。

次回は、釣り道具持ってくるかな。


しばしのんびりしたあと、また爆走。

外海へ向かう。

動画はこちら











2人で記念写真をとってくれるってことで、

仲良く写してもらった。




ここはジオパークに指定されてる。



このあとは、ピアに戻ってツアー終了。




2時間くらいのツアーだったが、大満足。

ランカウイにみえたら一度は、ここをお勧めしたい。


さて、クアタウンへ向かう。


タクシードライバーに支払う現金もなく、今夜の宿のベイビューホテル前の両替所へ寄ってもらったあとチェックイン。





街中にあり、部屋が新しくなってるってことで、こちらを選んだがどんなかなぁ。



部屋は新しく広い。

問題なし。


クアタウンに泊まるのは初めて。

ここには、美味しい食事処あるから、そこがお目当。







バスルームは、





ベイビュールームのためクアタウンの眺望は良い。











このあと、家内は、評判も良さそうだったので、このホテルにあるスパへ。





なかなか良かったらしい。


この間を利用して、プールでひと泳ぎ。

だーれもいない屋上プール。


がっつり泳いだ。

あれ?

プールの写真がない。


あれれ。


続く。


連休 小淵沢 & evam eva yamanashiへ

2019-09-17 22:43:15 | 山梨・長野(松本)の旅
連休、山梨県へドライブ。

縦貫道がだいぶ繋がり、グーンと山梨県が近くなった。


お昼を目当てのお店と思って電話予約するが、満席とのことで、、2件断られた、あとは、現地任せ。

1140にそばいちへ。



古いお宅を利用してのお店。



おろしととろろの二種のみ。
どちらも野菜の素揚げの入ったつけ汁。






こういうスタイルは珍しいが、なかなかいける。

満足。


このあとは、リゾナーレに立ち寄って、リゾート気分。

高原は空気が違う。



それにしても人気。

ピーチのソフトクリーム、



フレッシュジュース、



をいただいた。


そのあと、八ヶ岳アウトレットに立ち寄るが、御殿場と異なり全く見たいお店なく、すぐに退散。


道の駅に寄ったあと、下道で、

山梨の evam eva yamanashiへ。


本当はお昼にランチをいただきたかったのだが、、。


エントランスから趣あり。



暗くなると、



お店は、行き届いた庭の中に、ショップと食事処に分かれている。





アプローチが美しい。





大きな木が印象的。

ここはショップ。



ここは、レストラン。



機会があれば、次回。

お店を出る頃には、すっかり暗くなる。





自宅へ向かう。


大好きな静岡県東部へ

2019-09-17 22:23:37 | 静岡
金曜日、東部へ。


遠方から静岡県に立ち寄ってくれる方はおそらく富士山の位置を確認しながら、旅を楽しむのだろうが、自分も知らずに東部を目指す。

富士山パワーに引き寄せらせるからか。


毎回書いてるがとくに沼津は、好きだな。

なんてったって、魚がうまい。


今回、11時半前に沼津に着いたものだから、いつものお店じゃなくて、山正へ。

すでにお店の前には、大勢の人がいたけど、これならいけるラインを感じ、ウェーディングリストに名前を連ねる。

案の定第一陣ラストで入店だ。



たまには、チャレンジしたいところだが、実は、売り切れ前にirodoriでメロンケーキを食べたいため、いつもの山正丼の普通盛り、干物もいただきたかったな。

それにしても美味。





この値段、この質、この美しさ、改めて、味わっていただいた。

沼津に見えて山正さんを狙うのであれば、週末は11時にはお店にね。


さて、このあとは、irodoriへ。



ここも、

金曜日だからって、油断ならない。

お店はお客さんで溢れてる。

おそるべし。


目当てのメロンケーキは、ちゃんと残ってて、


もう涙😭



これこれ。



この柔らかで優しい生クリームが、アクセント。


あぁ、毎日食べたいな。


こんな東部の魅力ある店をめぐったあとは、

たまたまirodoriさんで見つけたカード。


沼津の狩野川沿いのビンテージ時計のショップを発見。


沼津を知り尽くしていたつもりだったが、まだまだ奥深い。


早速立ち寄る。



素晴らしいロケーション。


きっと花火は、感動モノ。


うちの誰かさんは、目つきが変わり、

アンティークロレックスに魅せられていた。



アンティークオメガもいい。

オメガだけにオメガが高い。



シルバーもいいが、ゴールドもいい。

いっそう魅せられたビンテージオメガ。
1952年製。
ガラスの形状がなんとも美しい。





いいお店見つけた。



東部の豪華3店盛りだった。

2019 マレーシア旅行 第4日目 ① ランカウイ泊 アンダマン最終日朝

2019-09-14 15:41:35 | 海外
マレーシアの旅、ランカウイ島アンダマン ホテルで2泊し、早くも今日は移動日だ。

本当はここアンダマンに3日滞在したかったけれど、明日朝1030発のフェリーでペナンに向かうが、そのフェリー乗り場はこのアンダマンホテルからはかなり離れたクアタウンにあるため、ホテルをクアタウンにあるベイビューホテルに宿泊する予定。

できれば、ボートでの観光もしたいが、予約してまで行くのもどうかと思い、朝の段階では、ノープラン。

起床し、部屋のベランダから写真を撮る。
外はまだ暗い。

少し天気が悪いようだ。









朝食会場へ。



今日も朝からたくさんいただく。



外は、雨が降り出している。

熱帯雨林の雨は、雨音さえも癒される。



蜂蜜入れヨーグルト、



丸くて揚げ団子は、なんと意表をついて激辛。



今朝も美味しいものをたくさんいただいた。

ここの食事はとても美味しいて、またぜひ次回訪れたい。

見納めのため、

部屋まで行くまで、写真を撮影。




雨が森を生き返らせてる感じ↓


けっこう降ってる。


動画はこちら

ここはロビーのある階(つまり1番高い階にあるエントランスの海側)にあるカフェ。

眺望よし。



あとで立ち寄ろう。

海は霧で見えない。







部屋に戻理、ベランダでまた写真。






チェックアウトの支度をし、ベルボーイに荷物のピックアップをお願いした。

参考:チップは必要ないとのことだが、ベットメイキングには、3-5リンギットを置き、ベルボーイには、5リンギットは渡していた。

grabタクシーを待つ間(街中から来るため時間がかかる)、先ほどのカフェでお茶を。

Boh Tea 紅茶が有名なマレーシアなので、アイスティをいただく。



これが、めちゃめちゃ美味しかった。



蜂蜜の小瓶付きで、これを入れるとまた味が深くなり、別世界



紅茶ってうまいのねぇ〜。
初めて知った。



タクシーが来たようで、ホテル前で記念写真をとってもらって、いざ出発。

来年も来るからねぇ。

続く。

2019 マレーシア旅行 第3日目 ④ アンダマンホテルのプール パンタイ チェナン

2019-09-14 15:39:57 | 海外
ダタイホテルからアンダマンに戻る。



アンダマンのプールで遊ぶことにする。


オオトカゲもプールに現れ、スイスイ泳いだあと、日光浴。

びっくり



わりかし大きい。


ワニじゃないけど、いっしょにプールに泳ぐのはやはり怖い感じ。




木に覆われているため木陰もあって、プールは深さもあるしスライダーもあるし、楽しめる。






家内がスライダーを楽しんでいたところ、

とつぜん大きな声をあげた。


何かと思えば、

チェア脇のテーブルにビールとおつまみのナッツを置いておいた、そのナッツにリスがナッツを取ろうとしてた。

ぐは。

近寄るとすぐに木に登る。

動画はこちら







海も混んでないし、海水温もあたたたか。
波も穏やかな。





海で泳いで、




またプールに入り、のんびりと過ごす。


夕方部屋に戻ると、

部屋は綺麗に掃除されて、

また写真撮っちゃった。










ベランダにも出て、





何度見てもいい景色。

アンダマンはいいよー


さて、今夜は、夕食はどうしようか?

パンタイチェナンには、美味しい海鮮のレストランがあると事前情報があったため、事前に予約を入れておいた。

いよいよgrabを使って行ってみることにする。



すぐに見つかり、お目当てのオーキッドリアレストランまで、1時間くらいかかったけれど、丸々リンギット。

このレストランは、すごい人気のため、激混みを予想、事前に予約しておいた。

結果、よかった。



海鮮が並ぶ







店内は、





ランタンが飾られて、好み



注文を聞きに来る方も、すごく親切。

メニューを見て(日本語もついてる)





↓このメニューあたりが食べたいもの並んでる。





ここは↓肉


デサート↓
期待したが、やや期待はずれのメニュー



魚は↓



次に調理法↓






こちらは、大きいエビ🦐の調理法↓



たくさん味見したいけど、ビールをついついガブガブ飲んじゃうし、一品の量多いので、2人ではなく、4人くらいでたべたいところ。

さて、優しい注文聞きのお兄さんに、丁寧に教えてもらいながら、注文。

カンクン


カニのブラックペッパー炒め


お兄さんオススメのスズキの唐揚げABCソース
冷凍のものと、生のものを教えてくれて、スズキは生で入荷とのこと。

ただ、普段から魚食べてるので、少し匂いがあったかなぁ。
ハタ系統にしておけばよかったかな。



タイゴープローンのバター揚げ



それに、炒飯



2人で食べるにはもう限界なくらいいただいた。

ビールは、タイガーの生。
3杯飲んだ。

ジョッキ1杯、
6リンギット(現在、1マレーシアドル=25円台、かなりお得感)150円?

またここランカウイは、お酒が安いようだ。

家内は、スイカの生ジュースも飲んで、



以上で、

165リンギットくらい。全部で4200円くらい。

激安。



チップも置かないので、明朗だ。


それでも、お釣り戻った小銭は、おいたけどね。

あっ、それからこういうとこのトイレは、日本とはまったくちがうから、覚悟して。

おまけにここのトイレは、一つしかなく、混んでた。

レストランを出たあと、少し、街を散策。花の金曜日のためか、このパンタイチェナンの通りは、道路が渋滞してた。

ショッピングセンターと思われるビルのある方へ、歩いていくものの、町は、照明が暗いこともあり、全く見どころなし。

ここには、オーキッドリア一択かな。

帰りもgrabタクシー見つけて、無事にホテル到着。

ホテルのロビーは、静かだった。


これにて3日目終了。

明日は、クアタウンに移動だ。