葉山 SUNSHINE+CLOUD

日曜日の午前中、葉山港でエギングあと、昼食前に、
SUNSHINE+CLOUDに立ち寄る。


うっかりすると通り過ぎちゃう場所にある。

表札もないから知る人ぞ知る？？



店内は、元 虎屋の保養所。


大木に覆われた雰囲気のある佇まい。


店内は、花屋さんやフードコーディネーターの長尾智子さんが監修してるカフェover easyが併設されて、ゆったりできる。






カフェで、ランチがあることを聞き、昼飯をいただくことにしたのだが、これが、大正解☻


野菜に、カレーなど、出てきたものは、どれも丁寧に作ったもので、本当に美味しくて、最近のベストランチだった。

長尾智子の料理本買ってみようかな。

とくに、オーブンで焼いた野菜が、美味しくて、ワインといっしょに食べたかった。

食事の写真は、お店のHPで。


この次も必ず寄っちゃうお店になりそう。

葉山は素敵なところだった。

葉山港 エギング

葉山マリーナで朝市をぶらっと見学。

地元の朝市とは違い、心なしか品揃えも上品。


朝の珈琲をいただいて、鰯の軽く日干しにしたものをつまみに買った。



その後、お隣の港の突堤で、エギング。


墨あとは見つからない。


それでも、果敢に攻めた！







ここでも、富士山が見える。


気持ちい～☻

肝心の釣りの方は、


30分くらいエギを飛ばすも、最後は根掛かりして、終了。(涙)


まあ、釣果なしだったが、旅先で釣りもできてよかった。

葉山 早朝エギング

6時半、葉山の長者ケ崎の堤防で、エギング。



真正面に富士山。


最高のロケーションでの釣りだ。





ボートが列をなして沖に出る光景は、なんともユニーク。





肝心の釣果は、だいぶ浅く、エギが藻に絡まり、やりにくい。

早々に諦めた。



そのあと、浜で、ヒラメを狙ってるアングラーがいたので、

用意していたサスケ、アスリートをショア用のロッドで狙う。

が、ここでも藻に絡まり、やりにくい。


朝飯の時間となり、朝の運動を終えた。


朝食は、すご～く豪華で、びっくり。

もうお腹がはち切れそう。

大満足。



チェックアウト前に、部屋からもう一度富士山望んでから、




宿を出発。

葉山

夕方から葉山を旅行。

静岡から高速で2時間。


案外近い。


宿泊先の部屋から、夕日に染まる富士山。







葉山からこんなにきれいに富士山が見えるとは、驚き。

夜は、美味しい夕食をいただいた。

今朝もエギング

今朝は昨日の疲れがでて.6時半に釣り開始。



祝日なので、すでにたくさんのサンデーアングラーがいる。


今日も、風なく、釣り日和なのだが、まったく無反応。




時間となり終了。

いざ 鎌倉

土曜日、ちょっと遅いスタートだったが、鎌倉に向かい、

駅近くの人気のイワタコーヒーのホットケーキを目指す。

予想に反して、2組だけの待ち。

ラッキー。

ホットケーキが出てくるまでが待ち遠しい。

きたぁ～。




厚めの生地で、懐かしい味。

800円なり。

深煎りの珈琲とともに。




うーん、美味しい。


お腹満たされたあと、

せっかく鎌倉に来たのだからと、珈琲ミルのみるっこを買ったカフェディマンシュに立ち寄る。



お店の方に、以前みるっこを買ったと伝えたところ、掃除の仕方を丁寧に教えていただいた。


これで、鎌倉に来た甲斐があった。

そういえば、みるっこのクリーム色は、値上がりして40000円を超えていた。

あの時買っておいてよかったようだ。




さて、夕方になってしまったが、鶴岡八幡宮へ。

こんな時間でも参拝客が絶えない。





有名な大イチョウは、枯れてましたが、若枝を移植。



階段を登り、本殿を参拝した。



朱印帳を持参してないため、新規に購入。





近いうちに葉山に泊まって、また来るぞ。

箱根 一休

先日の三連休は、土曜の午前中にお墓まいりをして、午後から、小田原→箱根にドライブ。

小田原では、菜の花さんに立ち寄り、スープと匙？のイベントを覗いて、おはぎも買って、箱根の一休へ、ひとっ風呂浴びに出かけた。

天山の施設と同じエリアにあるこの一休は、一人1000円で、気軽にお風呂に入れる。

ある程度駐車場は、満車であったが、一休のお客さんは、少ないので、きにしない。


ここは、休憩所はないため、ゆっくりしたい時は不向きであるが、さっとお風呂に入りたい時には、これほど気分のいい風呂はない。








秋の気配を感じながら、温泉に入り、箱根から帰った。

箱根へ

スイミングあと、息子の願いで、ふらっと、箱根へ。



箱根湯本駅近くの和菓子の菜の花2階の喫茶店で、お茶ブレイクしたあと、




お土産の温泉饅頭も購入。




そのあと、日帰り温泉♨の箱根天山で、ひとっ風呂。


今日は、一休ではなく、天山にすることにした。


久しぶりの天山。





いつ来ても、ここは、いい。


特に初夏から、夏の夕暮れまでの季節がいい。

緑に囲まれ、心落ち着く。


人気があるから、休日の午後はとくに混んでいるが、今日は午後の早い時間のせいか、比較的空いている。

のんびり掛け流しの源泉の温泉に浸かる。


風呂に入ったあと、川沿いの休憩室で寝そべる。





川のせせらぎが、なんとも癒され、

ここに来ると、バリ島のウブドを連想させる。

風呂に入り、帰り道は、清水町にあるうな繁でうなぎを食べて帰った。


まぶし丼を注文。

名古屋のひつま蒸しと同じで、最後はこんぶ茶でさらっと。

これで2180円は安い。






あぁ、満足。

箱根

朝745出発。


沼津まで、東名を使い、あとは一気に箱根峠越え。


小田原には930に到着。



小田原城に登る。




絶景。

昼飯には、ちょっぴり早いが、明治26年創業だるまに立ち寄る。





11時15分だから、まだ早すぎるかなぁとおもったら、なんと、ならんでる。


まいった！


恐るべしGW

しかし、思いのほか早く席につき、定食をいただいた。



店内の感じは、




お腹も満たされて外に出ると神輿が入り口に来てるではないか。





↑ちょうどタイミングよく写真をとれた。

箱根に行く前に、喫茶空に立ち寄り、ブレンド珈琲をいただく。


庭をみながら、美味しい自家焙煎珈琲をあじわった。

店主に箱根湯元までのショートカットをうかがって渋滞もたいしてなく、今夜の宿に、立ち寄り、荷物を預ける。


まだチェックインの時間ではないため、芦ノ湖まで、ドライブ。

山の上ホテルのツツジ、シャクナゲフェアをみようと庭に立ち寄るも3分咲きで、見頃はこれこらのようだった。

800円の入園料出すまでもないため、遠くから写真を収めるだけとした。


山の上ホテルといったら、アップルパイ。



湖畔のサロンドテのテラスで芦ノ湖をみながら、至極の時間を過ごす。






かなり時間がかかって、出されたアップルパイは、待たされただけのことはある手の込んだスイーツだった。


目の前で、ソースをデコレーションしたくれるのが、何より嬉しい。





紅茶とのセットで1500円も納得だった。



夕方5時過ぎに宿泊先に到着。



部屋からの 見える山の緑が美しい。


夜は、温泉に入ったあと、盛りだくさんの和食をいただいた。



やはり箱根は、いいな。

春節

いつもの週末通り、スイミングをしたあと、急に思い立ち横浜中華街へ向かった。


2月10日は、旧暦の元旦。

旧正月の春節。



中華街近くには、何度もいってるが、今日だけは、駐車場はいっそう激混みだろうと、観光局のアドバイスもあり、横浜駅周辺の駐車場に車を置いて、電車みなとみらい線で中華街に入る。

終点駅の通路も、春節のポスターがずらっと。




いよいよ中華街に入る。



すると、予想以上に、人、人、人。



思うように歩けない。



メイン通りを歩くのはあきらめ、横の通りに入り、


中華菓子を翠香園で買ったり、

甕だしの紹興酒を買ったりする。



提灯も異国情緒を感じる。





お寺も賑やかだ。






すると、いっそう急に、人混みが加速する。

何かと思ったら、採青（ツァイチン／獅子舞による巡行）


４頭の獅子が中華街の各店を回り、商売繁盛と福をもたらす舞を披露。

獅子が店頭につるされた紅包（ホンパオ／ご祝儀）に向かって２本足で立ち上がり、口でくわえ取るらしい。

ちなみに、獅子に噛まれると「開運厄除け」や「無病息災」のご利益があるとか。

そうそう、何年か前、立川のグランディオの中華街で元旦のとき、食事中、店内へ獅子がやって来て、バクッと噛んでくれたことあったことをおもいだした。


今日は、獅子の近くには人が多くてなかなか近づけない。

ドラを打ち、正月気分をもりあげる。

ちらっとだけ、獅子をパチリ。



正月気分も最高潮。


爆竹が、威勢良く鳴り響く。

白煙が舞う。


楽しい休日となった。

小田原

連休中日、昼前、ふと思いつきで小田原までドライブ。


静岡からなら車で高速使えば沼津経由箱根峠経由で1時間半くらい。


小田原駅前の菜の花に立ち寄り、器をちらっとのぞき、一階で温泉饅頭を買ったあと、小田原城到着。



小田原にはなんども来てるのに、小田原城に行くのははじめて。


さすが北条氏の拠点だけに立派だ。



特に天守からの眺めは、海の景色もすばらしい。






ところで場内には、コスプレした若者がたくさんいて驚いた。

なにかのイベントかと思ったら、なにやら、場内で衣装の貸しだしを行っているようだった。


城とコスプレは奇妙な感じだったが、あちこちに様々な姿の若者がいて見慣れてくるうちに、違和感なくなり、案外よいアイデアだなと思うようになってる自分がいた（笑）



帰り道に箱根天山でひとっ風呂浴びてかえろうかと考えたが、連休中で混んでいそうなため、帰路についた。