釣りのあと、ホテルで朝食。
部屋の最新強力シャワー浴びたりしてのんびりしてたら、11時の出発となってしまった。
朝飯食べてあまり時間たってないにもかかわらず、昼飯に並ぶのもいやなので、早めに沖縄そばの店へ。
意外とお店を見つけにくくようやくたどりついたのが、沖縄そばのてんTOてん。
あっさりしたスープの木灰そば630円をいただく。
あまりおなかがすいてなかったせいか、さして感動もなかったけれど、おいしくいただく。
欲をいえば、紅ショウガがもう少しほしかったな。
このあと、奥武島(おうじま)を目指す。
島といっても、小さな橋を渡るとそこは島。
エギングでもと考えたが、あまりに暑くて断念。
人気のある中本てんぷら店で、サーダアンダーギと魚のてんぷらを買う。
沖縄の人は、おやつがわりに衣に味のついたてんぷらを気軽にたべるとか。
おやつ代わりといっても、種類はたくさんあり、とにかく値段がやすい。
安すぎ。
自販で買ったお茶はサンピン茶。
沖縄気分満喫。
このあと、糸数城、玉城を巡るが、荒れていて、観光客いない。
もう少し整備されればいいのだが、この遺跡は荒れていた。
写真だけぱちり。
次に、沖縄を代表する人気カフェの浜辺の茶屋へ。
カップルばかり。
写真だけ撮って、新原ビーチに移動。
干潮らしく干潟が出てる。
この暑い中、風のない海の中にいるのは倒れそう。
ここも写真だけ撮って、斎場御嶽(せーふぁうたき)を巡る。
パワースポット斎場御嶽(せーふぁうたき)は、なんとも不思議な感じ。
テンペストで聞こえ大君が祈る姿を思い出した。
池上永一の小説テンペストを読み、NHKドラマのテンペストも観ているから、沖縄の観光地もついその視点でみてしまう。
斎場御嶽(せーふぁうたき)を拝観したあと、日中の暑さに、お茶をしたくなり、カフェ森のテラスへ。
ここは、あこがれのトロピカルガーデンのあるカフェ。
タイミング良く、他に客はいなくてひとり独占。
ラッキー。
のんびり緑溢れる庭を満喫しながらアイスコーヒーをいただく。
こんな庭に刺激され、また自宅にもどったら、部屋やベランダのグリーンをあれこれ考えちゃうに違いない。
そのままホテルに直接向かうのももったいないので、首里城を見学することにする。
カフェ森のテラスにあった雑誌で仕入れた情報によれば、首里城の中に庭ができたとか。
行ってみると、この庭は好みのではなかったが、異国を感じてこれはこれで○
首里城の内部も、テンペストの場面があれこれ浮かんで、今にも寧温に会えそうな錯覚を覚える。
このあと部屋に戻り、夜は国際通りへGO。
夕食は、公設市場近くのディープな花笠食堂で。
注文したトーフチャンブルには、沖縄そば、赤飯、ぜんざいがもれなく付いてきて、お得。
これらをつまみに、オリオンビールでおいしくいただく。
帰り道、ブルーシールでココナッツアイスクリームを買い、ホテルまでの夜道をのんびり歩く。
夜空にはまん丸なお月様。
沖縄の旧盆の夜。
2日目終了。
部屋の最新強力シャワー浴びたりしてのんびりしてたら、11時の出発となってしまった。
朝飯食べてあまり時間たってないにもかかわらず、昼飯に並ぶのもいやなので、早めに沖縄そばの店へ。
意外とお店を見つけにくくようやくたどりついたのが、沖縄そばのてんTOてん。
あっさりしたスープの木灰そば630円をいただく。
あまりおなかがすいてなかったせいか、さして感動もなかったけれど、おいしくいただく。
欲をいえば、紅ショウガがもう少しほしかったな。
このあと、奥武島(おうじま)を目指す。
島といっても、小さな橋を渡るとそこは島。
エギングでもと考えたが、あまりに暑くて断念。
人気のある中本てんぷら店で、サーダアンダーギと魚のてんぷらを買う。
沖縄の人は、おやつがわりに衣に味のついたてんぷらを気軽にたべるとか。
おやつ代わりといっても、種類はたくさんあり、とにかく値段がやすい。
安すぎ。
自販で買ったお茶はサンピン茶。
沖縄気分満喫。
このあと、糸数城、玉城を巡るが、荒れていて、観光客いない。
もう少し整備されればいいのだが、この遺跡は荒れていた。
写真だけぱちり。
次に、沖縄を代表する人気カフェの浜辺の茶屋へ。
カップルばかり。
写真だけ撮って、新原ビーチに移動。
干潮らしく干潟が出てる。
この暑い中、風のない海の中にいるのは倒れそう。
ここも写真だけ撮って、斎場御嶽(せーふぁうたき)を巡る。
パワースポット斎場御嶽(せーふぁうたき)は、なんとも不思議な感じ。
テンペストで聞こえ大君が祈る姿を思い出した。
池上永一の小説テンペストを読み、NHKドラマのテンペストも観ているから、沖縄の観光地もついその視点でみてしまう。
斎場御嶽(せーふぁうたき)を拝観したあと、日中の暑さに、お茶をしたくなり、カフェ森のテラスへ。
ここは、あこがれのトロピカルガーデンのあるカフェ。
タイミング良く、他に客はいなくてひとり独占。
ラッキー。
のんびり緑溢れる庭を満喫しながらアイスコーヒーをいただく。
こんな庭に刺激され、また自宅にもどったら、部屋やベランダのグリーンをあれこれ考えちゃうに違いない。
そのままホテルに直接向かうのももったいないので、首里城を見学することにする。
カフェ森のテラスにあった雑誌で仕入れた情報によれば、首里城の中に庭ができたとか。
行ってみると、この庭は好みのではなかったが、異国を感じてこれはこれで○
首里城の内部も、テンペストの場面があれこれ浮かんで、今にも寧温に会えそうな錯覚を覚える。
このあと部屋に戻り、夜は国際通りへGO。
夕食は、公設市場近くのディープな花笠食堂で。
注文したトーフチャンブルには、沖縄そば、赤飯、ぜんざいがもれなく付いてきて、お得。
これらをつまみに、オリオンビールでおいしくいただく。
帰り道、ブルーシールでココナッツアイスクリームを買い、ホテルまでの夜道をのんびり歩く。
夜空にはまん丸なお月様。
沖縄の旧盆の夜。
2日目終了。