二日目。
天気は、曇り、小雨交じり。
8時過ぎにホテルをチェックアウトし、モーニングにイノダコーヒ本店に行く。
朝から並んでる。
このお店は、いつ来てもなんとも落ち着いて、いつもながら、こんなお店が近くにあったらいいのにな。
テラス席のギンガムチェックのテーブルカバーがいつもながらかわいい。
朝の定番、京の朝食1200円をいただいた。
土産に、珈琲豆を買った。
美味しい朝食でみたされたあと、息子の希望で、伏見稲荷を目指す。
息子の頭の中に、「そうだ、昨年の京都行こう」のCMが印象に残ってるのかな。
JR東海が展開する京都のキャンペーン「そうだ 京都、行こう。」で、昨年の夏、「父さんが連れていく京都」をテーマとし、洛南にある「伏見稲荷大社」が舞台だった。
伏見稲荷大社は、千本鳥居のトンネルで知られる。
711年に開かれ、全国約3万社の稲荷神社の総本宮。
「東山三十六峰」の最も南に位置する稲荷山のふもとにあって、参道全体に並び立つ鳥居は1万基に及ぶ。
↓で、伏見稲荷の説明をどうぞ。
外部リンクへ
CM動画は、こちら↓
外部リンク(YouTube)へ
息子と、千本鳥居入り口から、
山道を登って一番山頂まで駆け登る。
途中にある茶屋も風情があった。
まるでハイキングしてるように、息を切らし、疲れを感じつつも、妖しく不思議な迷路のような参道を、息子とあちこち写真撮影しながら、なんとも楽しい時間を過ごした。
息子ともども、一生心に残る旅となった。
歩き過ぎて腹が減った。
昼は、参道にあるお店で、キツネうどんをいただく。
伏見稲荷だから、やはりお揚げを食べないとな。
関西のうどんは、どんなお店でも、美味。
そして、土産にきつねせんべい。
息子は狐のお面を購入。
さて、腹もみたされたところで、つぎに、伏見の酒蔵 月桂冠大倉記念館に立ち寄り、酒を買う。
伏見も桜が満開。
ここの十石舟は、4月からはじまるようだ。
このあと、桜の見納めしようと醍醐寺を目指したものの、駐車場に入るのも難しいくらいの激混みで、あっさり諦める。
さすがに桜の名所。
世界遺産だから、むりもないか。
楽しみは、次回に残そう。
琵琶湖のカフェ、なぎさWARMS(077ー526ー8220)で珈琲飲んで、緩い琵琶湖を眺めながら、二日間の旅をしめくくったあと、自宅へ。
多少の渋滞はあったものの、無事に自宅到着。
春の京都を満喫した旅であった。
天気は、曇り、小雨交じり。
8時過ぎにホテルをチェックアウトし、モーニングにイノダコーヒ本店に行く。
朝から並んでる。
このお店は、いつ来てもなんとも落ち着いて、いつもながら、こんなお店が近くにあったらいいのにな。
テラス席のギンガムチェックのテーブルカバーがいつもながらかわいい。
朝の定番、京の朝食1200円をいただいた。
土産に、珈琲豆を買った。
美味しい朝食でみたされたあと、息子の希望で、伏見稲荷を目指す。
息子の頭の中に、「そうだ、昨年の京都行こう」のCMが印象に残ってるのかな。
JR東海が展開する京都のキャンペーン「そうだ 京都、行こう。」で、昨年の夏、「父さんが連れていく京都」をテーマとし、洛南にある「伏見稲荷大社」が舞台だった。
伏見稲荷大社は、千本鳥居のトンネルで知られる。
711年に開かれ、全国約3万社の稲荷神社の総本宮。
「東山三十六峰」の最も南に位置する稲荷山のふもとにあって、参道全体に並び立つ鳥居は1万基に及ぶ。
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息子と、千本鳥居入り口から、
山道を登って一番山頂まで駆け登る。
途中にある茶屋も風情があった。
まるでハイキングしてるように、息を切らし、疲れを感じつつも、妖しく不思議な迷路のような参道を、息子とあちこち写真撮影しながら、なんとも楽しい時間を過ごした。
息子ともども、一生心に残る旅となった。
歩き過ぎて腹が減った。
昼は、参道にあるお店で、キツネうどんをいただく。
伏見稲荷だから、やはりお揚げを食べないとな。
関西のうどんは、どんなお店でも、美味。
そして、土産にきつねせんべい。
息子は狐のお面を購入。
さて、腹もみたされたところで、つぎに、伏見の酒蔵 月桂冠大倉記念館に立ち寄り、酒を買う。
伏見も桜が満開。
ここの十石舟は、4月からはじまるようだ。
このあと、桜の見納めしようと醍醐寺を目指したものの、駐車場に入るのも難しいくらいの激混みで、あっさり諦める。
さすがに桜の名所。
世界遺産だから、むりもないか。
楽しみは、次回に残そう。
琵琶湖のカフェ、なぎさWARMS(077ー526ー8220)で珈琲飲んで、緩い琵琶湖を眺めながら、二日間の旅をしめくくったあと、自宅へ。
多少の渋滞はあったものの、無事に自宅到着。
春の京都を満喫した旅であった。