大晦日。
新宿伊勢丹に。
ごった返しの人、人、人。
今日の目当ては
ジャンポールエヴァンのカフェ。
ショコラ ショとマカロンをいただいた。
濃厚なホットチョコレートとマカロン、チョコレートケーキ。
美味しすぎ(涙)
こういうものを食べると、パリに気分が飛んでしまう。
アンジェリーナのモンブラン、ラデュレのマカロンやケーキなどもそうだけど、本場の味は日本的なスイーツとは、全く異なもの。
エヴァンのカップも好みだ。
このショコラ ショは、フランスのベルナルドのセレストという天空って意味のカップに入れられている。
以前、欲しくて、探したのだが、廃番らしい諦めた。
このエヴァンだけは、そのストックをもってるということだった。
エヴァンのショコラをカフェで飲めるのは、少し前は、ここ伊勢丹だけだったけど、今は全国何箇所がカフェがあるようだけど、どの店も、このベルナルドを使ってるのかなぁ。
伊勢丹ってのは、昔から常に世界のものを取り入れてその魅力になっているが、
そう、思い出したが、昔、ローマに本店がある
バビントンティールームも、この伊勢丹2階?にあったよなぁ。
ローマのお店なのに、イングリッシュティールーム。
ペパーミントのジノリのカップ?だったか、懐かしい。
ローマは遠いし、
復活してくれないかなぁ。
*バビントンの味を継承したアップルパイは、白金台の八芳園の
スラッシュカフェでいただけるらしい。
日本庭園も眺められるし、庭園好きとしては、今度行かなくなちゃ。
普段、釣りとかして自然に溢れる生活しているが、
時々は、都会に足を伸ばすと、
外国の本場の味が楽しめる。
それは、それで、都会生活は、魅力的だ。