暑いので食欲も失せがち。
元気を取り出すため、ゴーヤーを使った料理となった。
自家製ポン酢に冷しゃぶと、薬味をつけて、いただいた。
近くのJAで、農家の空芯菜もあったので、空芯菜の炒め物も添えたほか、厚揚げを味噌と砂糖と水で、軽く焦げ目がつく程度まだ煮たものを用意。
そのほか昨日に続き、葉生姜も味噌で。
ところで、葉生姜って他の県ではたべないのかなぁ?
静岡では、イチゴで有名な久能山の葉生姜が有名で、ビールのつまみにこの暑い時期は欠かせない。
汁物は、夏らしくナスの味噌汁に。
空芯菜と言えば、昔、バリ島で親しくなったバリニーズが、いつも、空芯菜を食べると元気になるよって言ってたことを思い出す。
懐かしい。
バリでもバンコクでも、クワラルンプールでもアジアのどこでも、空芯菜はポピュラーだ。
空芯菜の炒め物は、いろんな味付けがあるが、
自分は、昔覚えた強火炒めが好み。
赤唐辛子の軽い辛さがいい。
レシピを紹介してみると、
「空心菜の強火炒め 」
空心菜 2束(200g)
にんにく 1片
赤唐辛子 1本
みそ
オイスターソース
酒
きび砂糖または砂糖
油
ポイント
空心菜と調味料を一緒にボールに入れる
1 空心菜は5cm長さに切る。ボールに葉先を下に、茎を上にしてほぐしながら入れる。
2 にんにくはみじん切りにし、みそ、オイスターソース、酒各小さじ1を混ぜる。
3 (1)の空心菜の上に(2)、きび砂糖小さじ1をのせる。
4 炒め鍋に油大さじ1と1/2~2、種をとった赤唐辛子を入れて強火で熱し、(茎の部分が下にくるようにし、その上に葉がくるようにフライパンに入れ、上からおさえると茎に火が通りや
すい)煙が出始めたら(3)を加えて手早く炒め、器に盛る。
元気を取り出すため、ゴーヤーを使った料理となった。
自家製ポン酢に冷しゃぶと、薬味をつけて、いただいた。
近くのJAで、農家の空芯菜もあったので、空芯菜の炒め物も添えたほか、厚揚げを味噌と砂糖と水で、軽く焦げ目がつく程度まだ煮たものを用意。
そのほか昨日に続き、葉生姜も味噌で。
ところで、葉生姜って他の県ではたべないのかなぁ?
静岡では、イチゴで有名な久能山の葉生姜が有名で、ビールのつまみにこの暑い時期は欠かせない。
汁物は、夏らしくナスの味噌汁に。
空芯菜と言えば、昔、バリ島で親しくなったバリニーズが、いつも、空芯菜を食べると元気になるよって言ってたことを思い出す。
懐かしい。
バリでもバンコクでも、クワラルンプールでもアジアのどこでも、空芯菜はポピュラーだ。
空芯菜の炒め物は、いろんな味付けがあるが、
自分は、昔覚えた強火炒めが好み。
赤唐辛子の軽い辛さがいい。
レシピを紹介してみると、
「空心菜の強火炒め 」
空心菜 2束(200g)
にんにく 1片
赤唐辛子 1本
みそ
オイスターソース
酒
きび砂糖または砂糖
油
ポイント
空心菜と調味料を一緒にボールに入れる
1 空心菜は5cm長さに切る。ボールに葉先を下に、茎を上にしてほぐしながら入れる。
2 にんにくはみじん切りにし、みそ、オイスターソース、酒各小さじ1を混ぜる。
3 (1)の空心菜の上に(2)、きび砂糖小さじ1をのせる。
4 炒め鍋に油大さじ1と1/2~2、種をとった赤唐辛子を入れて強火で熱し、(茎の部分が下にくるようにし、その上に葉がくるようにフライパンに入れ、上からおさえると茎に火が通りや
すい)煙が出始めたら(3)を加えて手早く炒め、器に盛る。