6月11日の週末、家族のお祝いで土肥へ。
途中、韮山の江川家、反射炉に立ち寄る。
江川家へは、今までなかなか行くチャンスがなかったけど、行って大正解。
ボランティアによるていねいな案内があった。
反射炉とともにここを訪ねると、なぜここに反射炉が出来たのかわかる。
江川家が、長い間代官屋敷としてこの地に根ざしてきたのを感じられた。
宿り木は、三種の木がまるで一本木のように絡んでいた。
江川家のあと、反射炉にも立ち寄る。
世界遺産となり、人気が高い。
土肥を目指す。
宿泊はいつもの民宿へ。
残念なことに、今年いっぱいで、民宿をとじるらしい。
夕飯前に、港でイカ狙う。
夕日が沈む。
意外なことに、スミ跡少ない。
地元と違う景色を楽しみながらの釣りは楽しい。
いつかおきなわに住みたいけれど、叶わなかったら、西伊豆もいいかもと、あれこれ想いを巡らしながら、エギを飛ばす。
18時となり、釣り終了。
民宿に戻り、ひとっ風呂浴びて、夕食。
いつもながら、どれも美味しい。
デザートには、土肥の名物の白びわの入ったフルーツポンテ。
お腹いっぱい。
もう一度お風呂に入って、明日に備えて、22時には就寝。
途中、韮山の江川家、反射炉に立ち寄る。
江川家へは、今までなかなか行くチャンスがなかったけど、行って大正解。
ボランティアによるていねいな案内があった。
反射炉とともにここを訪ねると、なぜここに反射炉が出来たのかわかる。
江川家が、長い間代官屋敷としてこの地に根ざしてきたのを感じられた。
宿り木は、三種の木がまるで一本木のように絡んでいた。
江川家のあと、反射炉にも立ち寄る。
世界遺産となり、人気が高い。
土肥を目指す。
宿泊はいつもの民宿へ。
残念なことに、今年いっぱいで、民宿をとじるらしい。
夕飯前に、港でイカ狙う。
夕日が沈む。
意外なことに、スミ跡少ない。
地元と違う景色を楽しみながらの釣りは楽しい。
いつかおきなわに住みたいけれど、叶わなかったら、西伊豆もいいかもと、あれこれ想いを巡らしながら、エギを飛ばす。
18時となり、釣り終了。
民宿に戻り、ひとっ風呂浴びて、夕食。
いつもながら、どれも美味しい。
デザートには、土肥の名物の白びわの入ったフルーツポンテ。
お腹いっぱい。
もう一度お風呂に入って、明日に備えて、22時には就寝。