土曜日は、国立駅前にできたコメダ珈琲で、モーニング。
名古屋のコメダは、最近は東京の端にも出店してる。
この国立店は、駅前にあって、席もゆったりしててリラックスできる。
このあと、兄の車で、蔵前へ。
前から行きたかった駒形にあるin-kyoを探す。
この辺りは、お店が多いがなかなか歩くとなると大変だが、車だと楽チン。
台所道具、n100の服も、センス良く並ぶ。
二品買った。
あっ、
ここのお店に、ミルッコが置いてあったのだが、数字は、10で入れているとか。
粗くさっとだすのに、10でもいいんだな。
参考になる。
このあと、鳥越のShu-Roへ。
生活雑貨が品良く並ぶ。
箸を買おうとしたのだが、国立の器屋ライオンポトリーにもあるなと思って、やめた。
結局、帰りにライオンポトリーに行ったら、もう扱ってないとかで、買えなかったので、やはり、このお店で買っておけば良かったな。
思い立ったら買わないと。
お茶までいただいたのに、すいません。
このあと、
ペリカンで、パンを買ってこうとしたら、もうぜーんぶ売り切れ。
15時じゃ無理もないかぁ。
さて、他にどこに行こうか?
車だから、ちょちょちょいといけちゃう。
そうだ、馬喰町へいこう。
アガタ竹澤ビルは、小さなお店が集まっている。
とてもレトロなビルに、素敵なお店が入ってる。
東欧の雑貨屋さん、カフェ、服屋さんなど。
おじさんも楽しめる。
ART+EATで、珈琲をいただきたかったが、イベントがあって、満席。
残念。
305号のMARKTEは、ところ狭く雑貨が、並ぶ。
ここのビルの
窓ガラスは、特別美しい。
5階、503号室には、なんの表札もないのだが、n100のお店が、たまたま3時間だけのオープン。
n100 tokidoki weekend shop( at アガタビル503号室)
それも2月は、2週、金、土のみ。
デザイナーのお二人もいらしてて、ラッキーだった。
たしか、松本のクラフトの時にも、お見掛けしたお二人だった。
と、そんな具合に、
ひととおりみて満足。
カヤバ珈琲にもいきたかったが、時間も時間なのであきらめた。
また、次回。
セブンの珈琲を買って、ジャンポールエヴァンのマロンコンフィをおともに、車カフェ。
こんな美味しいマロンを車でいただくのは、ちょっともったいなかったな。
疲れた体にマロンが染み渡るぜ。
それでも疲れが抜けていなかったか、
帰りは、首都高速間違えて、羽田へ行く羽目になり、
とほほ
睡魔と闘いながら、国立に向かった。
名古屋のコメダは、最近は東京の端にも出店してる。
この国立店は、駅前にあって、席もゆったりしててリラックスできる。
このあと、兄の車で、蔵前へ。
前から行きたかった駒形にあるin-kyoを探す。
この辺りは、お店が多いがなかなか歩くとなると大変だが、車だと楽チン。
台所道具、n100の服も、センス良く並ぶ。
二品買った。
あっ、
ここのお店に、ミルッコが置いてあったのだが、数字は、10で入れているとか。
粗くさっとだすのに、10でもいいんだな。
参考になる。
このあと、鳥越のShu-Roへ。
生活雑貨が品良く並ぶ。
箸を買おうとしたのだが、国立の器屋ライオンポトリーにもあるなと思って、やめた。
結局、帰りにライオンポトリーに行ったら、もう扱ってないとかで、買えなかったので、やはり、このお店で買っておけば良かったな。
思い立ったら買わないと。
お茶までいただいたのに、すいません。
このあと、
ペリカンで、パンを買ってこうとしたら、もうぜーんぶ売り切れ。
15時じゃ無理もないかぁ。
さて、他にどこに行こうか?
車だから、ちょちょちょいといけちゃう。
そうだ、馬喰町へいこう。
アガタ竹澤ビルは、小さなお店が集まっている。
とてもレトロなビルに、素敵なお店が入ってる。
東欧の雑貨屋さん、カフェ、服屋さんなど。
おじさんも楽しめる。
ART+EATで、珈琲をいただきたかったが、イベントがあって、満席。
残念。
305号のMARKTEは、ところ狭く雑貨が、並ぶ。
ここのビルの
窓ガラスは、特別美しい。
5階、503号室には、なんの表札もないのだが、n100のお店が、たまたま3時間だけのオープン。
n100 tokidoki weekend shop( at アガタビル503号室)
それも2月は、2週、金、土のみ。
デザイナーのお二人もいらしてて、ラッキーだった。
たしか、松本のクラフトの時にも、お見掛けしたお二人だった。
と、そんな具合に、
ひととおりみて満足。
カヤバ珈琲にもいきたかったが、時間も時間なのであきらめた。
また、次回。
セブンの珈琲を買って、ジャンポールエヴァンのマロンコンフィをおともに、車カフェ。
こんな美味しいマロンを車でいただくのは、ちょっともったいなかったな。
疲れた体にマロンが染み渡るぜ。
それでも疲れが抜けていなかったか、
帰りは、首都高速間違えて、羽田へ行く羽目になり、
とほほ
睡魔と闘いながら、国立に向かった。
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