エギング

今日も夕方の30分、ちょいとエギング。


が、一投目から、わかめに引っかかり、なぜか、ラインがぷつり。


エギロスト。


気を取り直し、ラインを組んで、また開始するも、あたりなく、暗くなったので終了。

春イカ狙って

夕方、仕事終えて、夕食の準備をしたあと、ポイントに出かけた。


そろそろ春イカが釣れる頃。

桜の季節が終わった頃から、海は遅れて春を迎え、アオリイカも産卵のため、ポイント周りの浅瀬に産卵にやってくる。


こんなところでと思うような場所で、びっくりするような大きなイカが釣れるのが、この時期だ。

2009年の5月、6月に2キロオーバーをあげた。







突然の強い引きで、慌てたことを思い出す。

また釣れたらいいけれど。




釣れているかどうかは、墨跡を探す。


よくみると、黒の墨跡がぽつりぽつり。

釣れているようだ。


ひさしぶりの釣りだから、スナップの付け方さえ忘れてるかと思ったら、案外と指はおぼえていて、なんなく糸を結べてひと安心。


平日の夕方は、海を独り占め。


が、たまにやる釣りでそう簡単に釣れるわけもなく、暗くなったところで終了。



自宅に帰って、夕食には、回鍋肉(ホイコーロー)を作って食べた。


クックドゥ使わなくてもおいしかった。

GW最終日

ホテルチェックアウトあと、大涌谷を目指したが、どうやら大涌谷の駐車場がいっぱいのようで、渋滞していていた。


この分だと時間かわかかると思い今回は断念。


箱根をあとにして、どこに行こうかと考えた末、伊豆修善寺にある東府やベーカリー＆カフェをめざすことにした。


ここは、雑誌で紹介されていて、渓谷を望むロケーションが魅力のようで、一度訪れてみたかったところ。

足湯に浸かってアジアンリゾートに登場しそうなプールを配して、パンと珈琲をいただけるらしい。



ちょうどお昼を過ぎた時間のため、大勢のお客さんがいる。


こんな不便な場所に、これだけの人が来るのだから、またまた恐るべしGW。

しばらく待ったら、足湯が使える場所に座れた。

足を温泉に浸かって、気持ちいい風に吹かれて幸せ気分。








日差しをうまい具合に遮るように、藤棚が作らせているとだが、ちょうど藤の花が見頃を迎えていた。



想像以上にいい空間で、すっかり憩ってまったりした時間を過ごした。

ランチセットをいただいてお腹も満たされたあとは、ホテル内の散歩コースで、富士見平というところまで散策。

10分ほどで行けるだろうと軽い気持ちで登ったら、いやはや、険しい山道。

10分ほどではなく、30分以上かかって山頂にようやくたどり着く。

うっ、つかれたび←古い

残念ながら靄のせいてあまりくっきりとはみれなかつたが、それでも美しい富士山を確認できて満足。





自宅に向かうには少しだけ時間があったため、さらに浄蓮の滝に立ち寄った。



ここに来ると、つい、石川さゆりの天城超えを口ずさんでしまうのは、自分だけかな。

マイナスイオン全開で、GWの疲れをここで癒された感じ。


静岡に到着して、珈琲飲みたくなり、
シュッドブーケでひと休み。


ブレンド珈琲一杯。




こうして、遊び尽くしたGWを終えた。

箱根

朝745出発。


沼津まで、東名を使い、あとは一気に箱根峠越え。


小田原には930に到着。



小田原城に登る。




絶景。

昼飯には、ちょっぴり早いが、明治26年創業だるまに立ち寄る。





11時15分だから、まだ早すぎるかなぁとおもったら、なんと、ならんでる。


まいった！


恐るべしGW

しかし、思いのほか早く席につき、定食をいただいた。



店内の感じは、




お腹も満たされて外に出ると神輿が入り口に来てるではないか。





↑ちょうどタイミングよく写真をとれた。

箱根に行く前に、喫茶空に立ち寄り、ブレンド珈琲をいただく。


庭をみながら、美味しい自家焙煎珈琲をあじわった。

店主に箱根湯元までのショートカットをうかがって渋滞もたいしてなく、今夜の宿に、立ち寄り、荷物を預ける。


まだチェックインの時間ではないため、芦ノ湖まで、ドライブ。

山の上ホテルのツツジ、シャクナゲフェアをみようと庭に立ち寄るも3分咲きで、見頃はこれこらのようだった。

800円の入園料出すまでもないため、遠くから写真を収めるだけとした。


山の上ホテルといったら、アップルパイ。



湖畔のサロンドテのテラスで芦ノ湖をみながら、至極の時間を過ごす。






かなり時間がかかって、出されたアップルパイは、待たされただけのことはある手の込んだスイーツだった。


目の前で、ソースをデコレーションしたくれるのが、何より嬉しい。





紅茶とのセットで1500円も納得だった。



夕方5時過ぎに宿泊先に到着。



部屋からの 見える山の緑が美しい。


夜は、温泉に入ったあと、盛りだくさんの和食をいただいた。



やはり箱根は、いいな。

立川散策

立川3日目。


昼前から、新宿へ行こうと思ったが、中央線は、人身事故で遅延があるらしい。

中央線は、こうした遅延があるらしい。


車内で立ち往生したら、トイレは、こまるだろうな。


兄によれば、そういうことを想定して、電車に乗る前には、必ずトイレによって行くらしい。

うーん、都会生活も大変だな。


と、いうわけで、仕方なく立川散策。




伊勢丹、ルミネ、グランディオと回る。

買い物したいものもなく、ただぶらぶら歩くのはおもしろくない。


昼飯時間となったが、朝飯たべたのが遅かったから、腹も減っていないが、ここで、食べないと夕食がうまくないからと、グランディオの食堂階を目指す。


どの店も混んでならんでいる。


唯一ならんでいない「支那そばや(佐野実？)」で、ラーメンをいただくことにした。



850円って高い値段のわりには、特別美味しくなく、やはり並んでも、陳健一の麻婆豆腐を食べればよかったと後悔。






腹もみたされたところで、立川の南側に地下道くぐって

↓こんな感じの地下道を抜けて




器屋のH.worksさんに立ち寄る。



作家さんの器が品良くならんでいた。

が、今日は欲しいものなし。



ところで、ここのビルは、レトロな感じで、いい感じ。







植物が茂ってる。


このビルには、カフェも入り、お勧めだ。


こんな一日を終えて、


夕方、立川を出発。

3時間ほどかかって、無事に自宅に到着。



明日は、箱根小旅行♪

国立＆深大寺

立川2日目。


立川の街は、デパートが密集して、買い物には、本当に便利なところだ。


イセタン、ルミネ、グランディオ、エキュートをぐるりと周り、なにかないかと探したが、欲しいものもなく、次は国立へ。



国立では、沖縄の器を扱うライオンポタリーをさっとみたあと、ロージナ茶房で、コーヒーとコーヒーゼリーを注文。







レトロな店内はなかなか雰囲気があったが、ちょっと汚れたコーヒーの皿、それにカップも味気なく、少し残念。



つづいて、前から行きたかった深大寺へ。

何度もこの辺りに行ってるのに今回がはじめての訪問。


深大寺といえば、そばも有名で、お店がたくさん並んでいる。



今日は境内からは離れているが、知り合いがいるため、「そば本舗」という店で、とろろそばをいただいた。



雰囲気も味も十分なのに、かなり値段がやすいので、大変な人気だ。

しばらく待たされて入店。

大勢のお客さんでにぎわっていた。

(とろろそばの写真取り忘れたため、天ぷらせいろ)
↓






食事のあと、深大寺を参拝。

参道は、人で溢れていた。

まるで、京都の寺院のようだ。



緑溢れて美しい。

この季節は、清々しい気持ちになれて、一番好きな時期かも。



山門をくぐり



本堂でしっかりと祈願。

ここは、天台宗のお寺。

つまり、延暦寺が、総本山。



お土産に蕎麦饅頭を購入。





このあと、深大寺と道路隔てたところにある水生植物園を散策。



ハナショウブ、カキツバタ、アヤメが咲いていた。

これらの花の違いはどこにあるかというのは、説明をしっかりと読んでも、やっぱりわかりずらい。














ここは、無料だし、自然溢れて、深大寺とともにお勧めのスポット。

東京は都会だから、コンクリートやアスファルトばかりと思いきや、実は、緑は多いのだ。

また、不健康に思える東京の生活は、車は使わず一日よく歩き、案外と健康的なのだ。

こんなに疲れているにもかかわらず、夜はまたまた、電車とタクシー乗りついで、東伏見の居酒屋で、酒と美味しいものをたっぷりいただいて、お腹みたされたら、疲れが一気に押し寄せた。

酔った身に、またまた電車乗って、駅から宿泊先まで歩いて、ほんと、都会生活は、たいへんだなぁ。


ぐったりして、立川の2日目終了。

GW

(5月2日)

今日から休みで5連休。

午前中、先日の部屋の掃除の続きを行い、倉庫のゴミまで片付けをした。

たんまり出たゴミをゴミ処理場まで運んで、帰り道に今度は自分の掃除ってなわけで、髪の毛をカットしてもらった。


すっきりした気分となった。



夕方から立川へ移動。


高速はさしたる渋滞もなく、3時間弱で到着。

夜は、高井戸にあるお寿司屋で、夕食。

美味しい寿司をたくさん食べて満たされて一日目終了。