(その2のつづき
そして本来の自然研究路を通ってきたら
大正池はこんなに間近だ、というのも1枚。
*写真をクリックするとオリジナルサイズで見られます。
あちらに見えますのが、大正池を作ることになった噂の焼岳。
立ち木の枯れ具合が物悲しさを際立てますねぇ。
(だから日が暮れ過ぎちゃっただけなんだってw
帰りはちゃ~んと正規の道、林間コースで帰りましたともっ。
。。。あーやっぱり
行きの自然の投げ出されたような風景とは打って変わって
楽しめるような作りになっていたわん。
(どちらも好きですけどね)
さり気なく紅葉を見つつ整備された道をゆくぅ~♪
田代池も迂回せず、ちゃんと見られるしぃ~♪
*写真をクリックするとオリジナルサイズで見られます。
澄んだ梓川もほらほらぁ(なにが・・・
結局間違いのもとはですね。
行きの田代橋でテンションあがって橋を一気に
しかも2つも(穂高橋まで)渡ってしまったのが原因。
帰りによぉ~く見ると田代橋を渡る手前に左へ行く道があって
それがまさに自然研究路の入り口なのでした。
河童橋から遊歩道を歩いてきたら
まっすぐ進むだけの、決して間違えようのないルート。
そこへたまたまホテル側から垂直に入ったばっかりに
思わず橋を渡ってしまったという浮かれミス。
物好きさんはココの地図でミスをお確かめくだされ。
ちなみに準備万端だった懐中電灯は
ホテル到着100mほど手前から
思い出したように使用しただけだったとさ~。
そして本来の自然研究路を通ってきたら
大正池はこんなに間近だ、というのも1枚。
*写真をクリックするとオリジナルサイズで見られます。
あちらに見えますのが、大正池を作ることになった噂の焼岳。
立ち木の枯れ具合が物悲しさを際立てますねぇ。
(だから日が暮れ過ぎちゃっただけなんだってw
帰りはちゃ~んと正規の道、林間コースで帰りましたともっ。
。。。あーやっぱり
行きの自然の投げ出されたような風景とは打って変わって
楽しめるような作りになっていたわん。
(どちらも好きですけどね)
さり気なく紅葉を見つつ整備された道をゆくぅ~♪
田代池も迂回せず、ちゃんと見られるしぃ~♪
*写真をクリックするとオリジナルサイズで見られます。
澄んだ梓川もほらほらぁ(なにが・・・
結局間違いのもとはですね。
行きの田代橋でテンションあがって橋を一気に
しかも2つも(穂高橋まで)渡ってしまったのが原因。
帰りによぉ~く見ると田代橋を渡る手前に左へ行く道があって
それがまさに自然研究路の入り口なのでした。
河童橋から遊歩道を歩いてきたら
まっすぐ進むだけの、決して間違えようのないルート。
そこへたまたまホテル側から垂直に入ったばっかりに
思わず橋を渡ってしまったという浮かれミス。
物好きさんはココの地図でミスをお確かめくだされ。
ちなみに準備万端だった懐中電灯は
ホテル到着100mほど手前から
思い出したように使用しただけだったとさ~。