1日目午前はアンコール・トム遺跡観光。
アンコール・トム、アンコール・トム、アンコール・トム・・・・・・
何だか聞き覚えのある遺跡だと思っていたんですが、
どうやらそれは『アンクル・トムの小屋』(ストウ夫人の小説)に
響きが似ているからであって、実際は何も知らなかった遺跡。。。
世界遺産です(念のため)。
アンコール・トム(大きな町)
左に神々、右に阿修羅像が並ぶ橋を渡って南大門をくぐります。
【橋の左側】
仏像にあまり関心のない私は
その向こうに見える川のような壕の景色の方に
目を奪われます。
そして興味のある方には味わい深い像の表情なんかよりも
久しぶりに舗装されていない長い道を歩くのが嬉しく、
ガシガシと早足で橋を渡っていく。。。
きっと遺跡に関係なく、あらぬ方向を眺めたり
あるいはゆっくり眺めることなく時々早足で去る私に
現地ガイドは不可解な視線を向けていたことでしょうね。
【南大門(四面塔)】
この門をくぐると遺跡の中心まで少し距離があるので、
車に乗ってバイヨン寺院へ移動しました。
アンコール・トム、アンコール・トム、アンコール・トム・・・・・・
何だか聞き覚えのある遺跡だと思っていたんですが、
どうやらそれは『アンクル・トムの小屋』(ストウ夫人の小説)に
響きが似ているからであって、実際は何も知らなかった遺跡。。。
世界遺産です(念のため)。
アンコール・トム(大きな町)
左に神々、右に阿修羅像が並ぶ橋を渡って南大門をくぐります。
【橋の左側】
仏像にあまり関心のない私は
その向こうに見える川のような壕の景色の方に
目を奪われます。
そして興味のある方には味わい深い像の表情なんかよりも
久しぶりに舗装されていない長い道を歩くのが嬉しく、
ガシガシと早足で橋を渡っていく。。。
きっと遺跡に関係なく、あらぬ方向を眺めたり
あるいはゆっくり眺めることなく時々早足で去る私に
現地ガイドは不可解な視線を向けていたことでしょうね。
【南大門(四面塔)】
この門をくぐると遺跡の中心まで少し距離があるので、
車に乗ってバイヨン寺院へ移動しました。