カッパドキア記もやっと、これで最後。
まずはエセンテペ。
3本の岩が聳えている様子から「三人姉妹」と呼ばれている。
どうして「兄弟」じゃないのか、これまた気になるところ。
なかなか整った形をしている(!?)岩なので、
男性よりは女性に譬えられたのかなぁと想像はするけれど。。。
他には「親子岩」や「妖精の煙突」ともいわれるそう。
そう言われれば、真ん中の岩が極端に小さいので両親に挟まれた子どものようだ。
これは「親子岩」が一番いい線いっているんじゃないか?
まぁ私が決めることじゃないし、はっきり言ってやっぱりキノコにしか見えない。
他に譬えられた場所としてはデブレントがある。
「らくだ岩」と呼ばれているように、誰が見てもラクダの形。
次はパシャバー。
「しめじ岩」と言われる。
もはやどこもかしこもシメジのようだったから、
いまさらどの岩を指してシメジと言っているのか見当もつかない。
私からしたらエセンテペもシメジだった。。。
とにかくクローズアップするとたしかにシメジである。
ここは丘のようになっているところを登ると
白い砂が一面に広がり、とても綺麗。
今まで見たカッパドキアの眺めとはまた別の、気持ちの良い眺めだった。
まずはエセンテペ。
3本の岩が聳えている様子から「三人姉妹」と呼ばれている。
どうして「兄弟」じゃないのか、これまた気になるところ。
なかなか整った形をしている(!?)岩なので、
男性よりは女性に譬えられたのかなぁと想像はするけれど。。。
他には「親子岩」や「妖精の煙突」ともいわれるそう。
そう言われれば、真ん中の岩が極端に小さいので両親に挟まれた子どものようだ。
これは「親子岩」が一番いい線いっているんじゃないか?
まぁ私が決めることじゃないし、はっきり言ってやっぱりキノコにしか見えない。
他に譬えられた場所としてはデブレントがある。
「らくだ岩」と呼ばれているように、誰が見てもラクダの形。
次はパシャバー。
「しめじ岩」と言われる。
もはやどこもかしこもシメジのようだったから、
いまさらどの岩を指してシメジと言っているのか見当もつかない。
私からしたらエセンテペもシメジだった。。。
とにかくクローズアップするとたしかにシメジである。
ここは丘のようになっているところを登ると
白い砂が一面に広がり、とても綺麗。
今まで見たカッパドキアの眺めとはまた別の、気持ちの良い眺めだった。