最近車で思い出したように聴いているのは
BUMPの『orbital period』に入っている「花の名」。
心に、すとんと入ってきた曲だった。
歌詞も印象に残る部分が多い、
とても素敵な曲だが
少しの違和感を感じた。
この曲を聴いていたら
BUMPの初期の曲「とっておきの唄」を思い出し
比較してしまったからだ。
私からしたら
(↑ここ強調)
同じようなことを歌っている曲に感じるのだが、
(人によっては全く反対の方向に向かっている曲と
思うだろうことも想像可能)
「花の名」の方は
シンプルになって
スマートにされて
なんだかとっても・・・・・・。
メッセージは伝わりやすい。
声はもちろん何を歌ってもいい。
メロディーもいい。
気持ちもこもっている。
でもなんだかね。
なんだかとっても・・・・・・
それが、悲しい。
普遍的な内容になって
多くの世代の人にも受け入れられそうな曲。
そう仕上がってると思うところが、逆に、
歌詞とは逆に
自分だけにではなく
不特定多数の人に向けた歌のようで
遠くに感じる、
(歌ってのは
発売した時点で所詮、不特定多数に向けたものなんだ、
っていうのはナシにしての考えよw)
「とっておきの唄」は
1人に向けて歌っているような歌詞であっても
自分に届く、この矛盾。
こんなことを言うのは
私がまだまだ青いんだ、きっと![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_uru.gif)
どちらもいい曲です。
お暇があたったら歌詞と共に
聴き比べてみてくださいね。
曲は↑の青字タイトルをクリック、
歌詞はコチラ↓でそれぞれ確認できます。
「花の名」
「とっておきの唄」
BUMPの『orbital period』に入っている「花の名」。
心に、すとんと入ってきた曲だった。
歌詞も印象に残る部分が多い、
とても素敵な曲だが
少しの違和感を感じた。
この曲を聴いていたら
BUMPの初期の曲「とっておきの唄」を思い出し
比較してしまったからだ。
私からしたら
(↑ここ強調)
同じようなことを歌っている曲に感じるのだが、
(人によっては全く反対の方向に向かっている曲と
思うだろうことも想像可能)
「花の名」の方は
シンプルになって
スマートにされて
なんだかとっても・・・・・・。
メッセージは伝わりやすい。
声はもちろん何を歌ってもいい。
メロディーもいい。
気持ちもこもっている。
でもなんだかね。
なんだかとっても・・・・・・
それが、悲しい。
普遍的な内容になって
多くの世代の人にも受け入れられそうな曲。
そう仕上がってると思うところが、逆に、
歌詞とは逆に
自分だけにではなく
不特定多数の人に向けた歌のようで
遠くに感じる、
(歌ってのは
発売した時点で所詮、不特定多数に向けたものなんだ、
っていうのはナシにしての考えよw)
「とっておきの唄」は
1人に向けて歌っているような歌詞であっても
自分に届く、この矛盾。
こんなことを言うのは
私がまだまだ青いんだ、きっと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyob_uru.gif)
どちらもいい曲です。
お暇があたったら歌詞と共に
聴き比べてみてくださいね。
曲は↑の青字タイトルをクリック、
歌詞はコチラ↓でそれぞれ確認できます。
「花の名」
「とっておきの唄」
あはwそうですねー。
「花」は、たしかに重い。
これらの曲、バンプだったらいいんですが・・・
実際たとえば彼なんかが弾き語ってくれたりしたら
かなり引きますねー
私の中は矛盾だらけです
「恥ずかしくて歌えない」ぐらいの感覚の持ち主に
現実は惹かれるものですよ。
ボー ( Д ) ~○ 三井はほぼ味噌が溶けてしまってマスカラw
歌詞以上の何かをくみ取るのが難しい今日この頃でもあります(*´▽`*)ゞ
なんの役にも立ちませんwww
なでは柔軟な考えができて
(・゜-゜・)イイナァ…といつも思ってるんですが、ね^^