この季節になってくると
そろそろ『夏の魔物』(spitz)を聴こうか、となる(ならん?)。
とりあえず聞きたい方はコチラへ。
これもずっと考えてることの1つ。
「夏の魔物」ってなんなのか。
歌詞みたって
情景はすぐに目に浮かぶのに
肝心の「夏の魔物」は明確にされていない。
世の中で(ってそんな幅広く聞かれてないんじゃ・・・?)
この曲は堕胎、あるいは流産説があって
「夏の魔物=2人の子ども」という考え方が有力だ。
歌詞はコチラ。
(自分で当てはめてみてください)
その考え方は結構当てはまってしまって、
一方では認めつつもやはり、
そんな狭い意味に、はめこみたくない。
もっと広く
みんなが願ってもなかなか成しえないようなもの、
たとえば夏だけという限定された期間には確かに存在するが、
とらえることが出来ずに
過ぎ去っていってしまったものを表現している気がする。
(1973?)
それはある人にとってはやっぱり「子ども」
だったかもしれないというだけであって
あくまでも象徴としてとらえたいところ(何様だ私・・・)。
あれ、答え出てんじゃんって言わないでね。
私はこれからもずっと
その象徴としての「夏の魔物」に
自分にとっての具体的な「夏の魔物」
あるいは正宗にとってのソレはなんだろうって考え続け、
どれも正解にしたくないだけですから(おい)。
ちなみに小島麻由美のカヴァーも好きです。
そろそろ『夏の魔物』(spitz)を聴こうか、となる(ならん?)。
とりあえず聞きたい方はコチラへ。
これもずっと考えてることの1つ。
「夏の魔物」ってなんなのか。
歌詞みたって
情景はすぐに目に浮かぶのに
肝心の「夏の魔物」は明確にされていない。
世の中で(ってそんな幅広く聞かれてないんじゃ・・・?)
この曲は堕胎、あるいは流産説があって
「夏の魔物=2人の子ども」という考え方が有力だ。
歌詞はコチラ。
(自分で当てはめてみてください)
その考え方は結構当てはまってしまって、
一方では認めつつもやはり、
そんな狭い意味に、はめこみたくない。
もっと広く
みんなが願ってもなかなか成しえないようなもの、
たとえば夏だけという限定された期間には確かに存在するが、
とらえることが出来ずに
過ぎ去っていってしまったものを表現している気がする。
(1973?)
それはある人にとってはやっぱり「子ども」
だったかもしれないというだけであって
あくまでも象徴としてとらえたいところ(何様だ私・・・)。
あれ、答え出てんじゃんって言わないでね。
私はこれからもずっと
その象徴としての「夏の魔物」に
自分にとっての具体的な「夏の魔物」
あるいは正宗にとってのソレはなんだろうって考え続け、
どれも正解にしたくないだけですから(おい)。
ちなみに小島麻由美のカヴァーも好きです。
『年中魔物』かぁ~
お疲れ様です
『夏の生もの』!
これイイ~(*'ω'*)b
これからの季節、殺菌殺菌でのりきりましょー
年がら年中魔物化しています。
私にとっての夏の魔物は、「夏のなま物」ですな。
腐りやすくて魔物です・・・。
すんません・・・なんか、いろいろ。
自分がいいと思った曲をいい曲だと言われると、
とても嬉しいものですね。
ジッタリンジンが活躍したころと『夏の魔物』の出たころが
おそらく同じ頃でしたが、
その時代の歌は、心に響く歌が多かった気がします。
今売れている曲ももちろん好きなものがありますが
音がスマートになってきた分、
何かが削ぎ落とされてしまった感があるんですね。
(ただの感傷でしょうか・・)
まま、
とにかく『夏の魔物』は本当に曲全体で切ない。。。
そして、
私はぐだぐだと書かないと説明できないようなことを
suiminshaさんはほぼ1行で表現できることを尊敬。。。