「左の背中痛」で「石だ~石だ~」と念じながら歩いて ほぼ二週間・・・ちょっとは 良くなるか・・・と思いきや・・・胃まで悪くなる始末。
凄いゲップおばさんに成り果て 仕方なく 一駅先の鷺沼の胃腸科まで歩いて行ってきました 「膵臓かも?来週カメラね」ひっくり返りそうになりました。
専業主婦の三種の神器・・・ではなく・・・神業は?と聞かれれば「掃除・洗濯・料理」に決まっています たぶん(弱気)。
それではこれが「好きか?」と聞かれれば・・・掃除は我がケッサク夫原ちゃんが断然上手い!本当に上手い!センスを感じる!
べた褒め!!!リタイアしたらよろしくね!
私は残り二つは「まあ好きです」という感じ。洗濯は機械がささっとなさいますし、料理は自分も食べますからねえ はい。
私が何より好きなのは・・・「漬けて待つ!」という保存食作りなのでした!もうこの好き好き!は「あんた可笑しいよ」というお墨付き。
らっきょうは6~7月に毎年20キロ・新生姜は8キロ・梅酒は(これは控えめ)2升・・・梅干しはあまりの腕のまずさに挫折・・・という具合。
この上記時期はひたすら家に引きこもります。電話もしたくない位に熱中するのであります。
私よりこの手の保存食に長け 四国では周囲から神様扱いされているのが 前回ご登場頂いた準師範で上掲されている福田さん
なのでした。福田さんとは 勿論四柱推命のお話(というかご指導頂くのですが)もたくさんしますが
何と言ってもこういう「食」のお話もはずむのです。
ある夏の日の陽明會で「去年漬けたんやけど」と頂いたのが自家製奈良漬でした。もうびっくり!
「奈良漬って 家で出来るのですか!ほんと?どうやって作るのですか!!!教えて!!!」もう最後の方は絶叫してましたね~
陽先生来る前で良かった~という位 あの時は興奮して 鼻の穴広げっぱなしで解命講義も上の空でした。
またこの奈良漬の美味しかったこと!ちょっと甘めで・・・とにかくジューシー!
これには市販のちょびっとでびっくりするぐらいの値段つけてる奈良漬なんて「へっ!」というぐらい感動しました。
その後の私は・・・というと ①レシピ聞く(メール送ってもらう)②レシピ通り漬ける③都度報告して具合きく
を福田さんに致しました ちょっと時間はかかりましたけど・・・黒々とした立派な奈良ちゃんが出来上がり・・・ついつい食べ過ぎるので
勿体なく我が家では「食事の時は2キレまで!厳守」となっています。
酒粕も高いですが(というか重い!)青瓜がなかなか上等のが手に入らないのです。
「もっとどっさり漬けてみたい」という私の欲望は果てしなく膨れ上がり・・・どうするか・・・青瓜・・・種まく?どこに。
答えのない悶悶とした日々(たまに「どやねん!」という難しい命を腹を立てながら悶悶と考えますが・・・それがずっと・・・の感じ)でした。
そんなもう秋も終わろうかという(つまり今頃です)ある日の散歩の途中で・・・見つけたのです。
「隼人うり5ケ100円 蜜漬けにぴったり」もうこの張り紙と実際物を見た私は狂気乱舞し「ひや~」という声まで付けて家に帰りました。
気に入ったぞ!隼人うり!値段も!量も!よしよし来年を待っておれ!という逸った気分でした ほんと。(この時は酒粕が無かった)
そして 今日病院への坂(横溝正史先生の御本でこんな題名ありましたね~)を「背中痛い 胃も・・・げっぷ」と言いつつ歩いていて
ありました~「隼人うり1ケ50円 蜜漬けにどうぞ」高いじゃん!去年より!しかし もう50円100円けちってる場合ではありません。
「全部ください 13個 はい650円 今から医者なので 帰り寄ります よろしく 私ハラです(最後の方は外人さんみたいでした)」
結構重かった・・・。しかしすべては奈良漬のため。8月に貧相な青瓜で漬けましたけどね・・・2キロ。
さあいくぞ!とばかり 昼からエンヤ~トットと漬けました 全て!まず塩漬け!痛みはどこいった?という感じです。
昔 友達とバリ島へ遊びに行き「ラフテイング(急流ボート漕ぎ)」に参加しました 色んな国の人が乗っていて・・・船頭代わりの
現地のお兄ちゃんが「1・2・3は英語ならワン・ツー・スリー フランス語ならアン・ドウー・とらや(違います)・・・けど 兎に角
自国の音頭で交代に漕ごうじゃないか・・」となり「日本語では何というのか?」と聞かれたので私は旅の恥は・・・という感じで
「おう ジャパンではエンヤ~トット!と言います」と嘘を言ったことがあります。
色んな国の人が 「エンヤ~トット!」を連発しながら 水しぶきを浴びて急流でボートを漕ぐ姿は哀れを誘いました。
!(^^)! 人生色々 瓜もうりうり
東京・銀座 「最新四柱推命理論」 教室講義 しています
第一・第三木曜日 です 左記メールでお問い合わせください
凄いゲップおばさんに成り果て 仕方なく 一駅先の鷺沼の胃腸科まで歩いて行ってきました 「膵臓かも?来週カメラね」ひっくり返りそうになりました。
専業主婦の三種の神器・・・ではなく・・・神業は?と聞かれれば「掃除・洗濯・料理」に決まっています たぶん(弱気)。
それではこれが「好きか?」と聞かれれば・・・掃除は我がケッサク夫原ちゃんが断然上手い!本当に上手い!センスを感じる!
べた褒め!!!リタイアしたらよろしくね!
私は残り二つは「まあ好きです」という感じ。洗濯は機械がささっとなさいますし、料理は自分も食べますからねえ はい。
私が何より好きなのは・・・「漬けて待つ!」という保存食作りなのでした!もうこの好き好き!は「あんた可笑しいよ」というお墨付き。
らっきょうは6~7月に毎年20キロ・新生姜は8キロ・梅酒は(これは控えめ)2升・・・梅干しはあまりの腕のまずさに挫折・・・という具合。
この上記時期はひたすら家に引きこもります。電話もしたくない位に熱中するのであります。
私よりこの手の保存食に長け 四国では周囲から神様扱いされているのが 前回ご登場頂いた準師範で上掲されている福田さん
なのでした。福田さんとは 勿論四柱推命のお話(というかご指導頂くのですが)もたくさんしますが
何と言ってもこういう「食」のお話もはずむのです。
ある夏の日の陽明會で「去年漬けたんやけど」と頂いたのが自家製奈良漬でした。もうびっくり!
「奈良漬って 家で出来るのですか!ほんと?どうやって作るのですか!!!教えて!!!」もう最後の方は絶叫してましたね~
陽先生来る前で良かった~という位 あの時は興奮して 鼻の穴広げっぱなしで解命講義も上の空でした。
またこの奈良漬の美味しかったこと!ちょっと甘めで・・・とにかくジューシー!
これには市販のちょびっとでびっくりするぐらいの値段つけてる奈良漬なんて「へっ!」というぐらい感動しました。
その後の私は・・・というと ①レシピ聞く(メール送ってもらう)②レシピ通り漬ける③都度報告して具合きく
を福田さんに致しました ちょっと時間はかかりましたけど・・・黒々とした立派な奈良ちゃんが出来上がり・・・ついつい食べ過ぎるので
勿体なく我が家では「食事の時は2キレまで!厳守」となっています。
酒粕も高いですが(というか重い!)青瓜がなかなか上等のが手に入らないのです。
「もっとどっさり漬けてみたい」という私の欲望は果てしなく膨れ上がり・・・どうするか・・・青瓜・・・種まく?どこに。
答えのない悶悶とした日々(たまに「どやねん!」という難しい命を腹を立てながら悶悶と考えますが・・・それがずっと・・・の感じ)でした。
そんなもう秋も終わろうかという(つまり今頃です)ある日の散歩の途中で・・・見つけたのです。
「隼人うり5ケ100円 蜜漬けにぴったり」もうこの張り紙と実際物を見た私は狂気乱舞し「ひや~」という声まで付けて家に帰りました。
気に入ったぞ!隼人うり!値段も!量も!よしよし来年を待っておれ!という逸った気分でした ほんと。(この時は酒粕が無かった)
そして 今日病院への坂(横溝正史先生の御本でこんな題名ありましたね~)を「背中痛い 胃も・・・げっぷ」と言いつつ歩いていて
ありました~「隼人うり1ケ50円 蜜漬けにどうぞ」高いじゃん!去年より!しかし もう50円100円けちってる場合ではありません。
「全部ください 13個 はい650円 今から医者なので 帰り寄ります よろしく 私ハラです(最後の方は外人さんみたいでした)」
結構重かった・・・。しかしすべては奈良漬のため。8月に貧相な青瓜で漬けましたけどね・・・2キロ。
さあいくぞ!とばかり 昼からエンヤ~トットと漬けました 全て!まず塩漬け!痛みはどこいった?という感じです。
昔 友達とバリ島へ遊びに行き「ラフテイング(急流ボート漕ぎ)」に参加しました 色んな国の人が乗っていて・・・船頭代わりの
現地のお兄ちゃんが「1・2・3は英語ならワン・ツー・スリー フランス語ならアン・ドウー・とらや(違います)・・・けど 兎に角
自国の音頭で交代に漕ごうじゃないか・・」となり「日本語では何というのか?」と聞かれたので私は旅の恥は・・・という感じで
「おう ジャパンではエンヤ~トット!と言います」と嘘を言ったことがあります。
色んな国の人が 「エンヤ~トット!」を連発しながら 水しぶきを浴びて急流でボートを漕ぐ姿は哀れを誘いました。
!(^^)! 人生色々 瓜もうりうり
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第一・第三木曜日 です 左記メールでお問い合わせください