性的方向性の話ではありません
MILKです
生乳の分子均一化という工程をしていない牛乳のことをいうらしい
私は父は早かった(66歳死去)し 母(生息中)も病を得て大変だし
「やっぱり口に入れるものは大事」といつも考えています
と言って 母が料理を疎かにしたワケでは全くなく
むしろ上手で季節感たっぷりの食材でいつも美味しい食事を作ってくれる
主婦として家事全般素晴らしい人でした ただ父の好き嫌いが多かったせいで味や主菜にやや偏りがありました
そういうワケで 反面教師ではありませんが 私は食べるものにはこだわって作っています
ですので買い物だって 結構大変です
近隣スーパーのオリンピックでは豆腐 マルエツではお菓子(乾き系)
野菜・主菜は二子玉川まで 買い出しに行くわけですが
忙しかったり やたら重かったり 体調がすこぶる悪かったりすると へとへとすぎていらいらしていました
さすがに合理的にしようと考えて 便利な宅配をとることにして 半年たちました
最初は目で確認できない食材にはやはりちょっと抵抗もありましたが
お試しコース(野菜果物セット・牛乳・缶詰・主菜ほどほど)が とてもよくできていて 「いいかも」と感じ
やっぱり「重たいものはコレでいこう」とすっきりしました
しかし 何より感動したのがこの牛乳だったのです
「よく振って飲んでください」というパック牛乳の記載に「ほう?」と目を留め
「うっすら生クリームが・・・」の記述に「へ?」と驚き
試しにコップに注いで 腰に手をあて
ぐい~っと飲んでみました(←牛乳苦手の私はこのスタイルは10年に1回です)
「こ これは!はるか昔に飲んだ 最果ての岬のアレではないか
(=30年近く前 友人のK恵ちゃんと北海道東部を旅行して たぶん利尻か礼文の売店で飲んだ一品のこと)」
唇に白い牛乳痕をはっきり残して 久しぶりに五感を揺さぶられました(←大げさすぎる)
①https://takuhai.daichi-m.co.jp/Categorygoods/40_15_20
こちらの第二位の牛乳
このために 宅配を頼んでいるようなもの!と言っても八割本当です
「美味しいけど 無茶を言うと もう一歩なんとかなると完全満点だなあ・・・」と余裕をこいた日に
近所のプレッセ(スーパー)で見つけました
②www.kisuki-milk.co.jp/product/pasucya.html
正直 こっちの方が美味しい(私は)と思いました
「う~む 牛乳といえば・・・ よつ葉さんはやってないのか」
ありました 当然
③yotsubakai.main.jp/buppin/yotsuba/01.html#nonhomo
これら逸品は カスピ海ヨーグルト(自家製)の材料などにすると
それはそれは恐ろしい美味となり できあがりの生クリーム層と純ヨーグルトを しおしおとかき回している時間は
私のような変人は至福この上ない瞬間です
原ちゃん(男)などにたま~に出しますと「何じゃ これは もう別物だねえ」とうなりながら
「どうでもいいけど うしちち(牛乳の意・我が家ではこう呼んでいます)ばっかり飲んで食べてどうするの」
「そこやねん」
「どこやねん」
時々うしちち(=牛乳の意・くどい)の浮気をしながら 1週間の消費が私だけで 1Lパック×4本ですから
基本は①です
これと 関東近郊の野菜セット(まだ風評があるらしい・・・悲しい)を届けてもらい
オリンピックとマルエツの役割はそのままに
主菜や不足は 車(二子玉)や電車(小田原・南足柄・横浜)という楽しい食生活です
でも実際だいぶ楽になりました
「あんまり変わらんじゃないか」という外野(=ひとり)分析は聞かなかったことにして
無茶をせず しっかり食べて 家族の用事をしようと思っています
2月のらて(桜餅系)
週末は災害訓練です
四柱推命の鑑定のご案内
http://www14.plala.or.jp/konatsu-suimei
MILKです
生乳の分子均一化という工程をしていない牛乳のことをいうらしい
私は父は早かった(66歳死去)し 母(生息中)も病を得て大変だし
「やっぱり口に入れるものは大事」といつも考えています
と言って 母が料理を疎かにしたワケでは全くなく
むしろ上手で季節感たっぷりの食材でいつも美味しい食事を作ってくれる
主婦として家事全般素晴らしい人でした ただ父の好き嫌いが多かったせいで味や主菜にやや偏りがありました
そういうワケで 反面教師ではありませんが 私は食べるものにはこだわって作っています
ですので買い物だって 結構大変です
近隣スーパーのオリンピックでは豆腐 マルエツではお菓子(乾き系)
野菜・主菜は二子玉川まで 買い出しに行くわけですが
忙しかったり やたら重かったり 体調がすこぶる悪かったりすると へとへとすぎていらいらしていました
さすがに合理的にしようと考えて 便利な宅配をとることにして 半年たちました
最初は目で確認できない食材にはやはりちょっと抵抗もありましたが
お試しコース(野菜果物セット・牛乳・缶詰・主菜ほどほど)が とてもよくできていて 「いいかも」と感じ
やっぱり「重たいものはコレでいこう」とすっきりしました
しかし 何より感動したのがこの牛乳だったのです
「よく振って飲んでください」というパック牛乳の記載に「ほう?」と目を留め
「うっすら生クリームが・・・」の記述に「へ?」と驚き
試しにコップに注いで 腰に手をあて
ぐい~っと飲んでみました(←牛乳苦手の私はこのスタイルは10年に1回です)
「こ これは!はるか昔に飲んだ 最果ての岬のアレではないか
(=30年近く前 友人のK恵ちゃんと北海道東部を旅行して たぶん利尻か礼文の売店で飲んだ一品のこと)」
唇に白い牛乳痕をはっきり残して 久しぶりに五感を揺さぶられました(←大げさすぎる)
①https://takuhai.daichi-m.co.jp/Categorygoods/40_15_20
こちらの第二位の牛乳
このために 宅配を頼んでいるようなもの!と言っても八割本当です
「美味しいけど 無茶を言うと もう一歩なんとかなると完全満点だなあ・・・」と余裕をこいた日に
近所のプレッセ(スーパー)で見つけました
②www.kisuki-milk.co.jp/product/pasucya.html
正直 こっちの方が美味しい(私は)と思いました
「う~む 牛乳といえば・・・ よつ葉さんはやってないのか」
ありました 当然
③yotsubakai.main.jp/buppin/yotsuba/01.html#nonhomo
これら逸品は カスピ海ヨーグルト(自家製)の材料などにすると
それはそれは恐ろしい美味となり できあがりの生クリーム層と純ヨーグルトを しおしおとかき回している時間は
私のような変人は至福この上ない瞬間です
原ちゃん(男)などにたま~に出しますと「何じゃ これは もう別物だねえ」とうなりながら
「どうでもいいけど うしちち(牛乳の意・我が家ではこう呼んでいます)ばっかり飲んで食べてどうするの」
「そこやねん」
「どこやねん」
時々うしちち(=牛乳の意・くどい)の浮気をしながら 1週間の消費が私だけで 1Lパック×4本ですから
基本は①です
これと 関東近郊の野菜セット(まだ風評があるらしい・・・悲しい)を届けてもらい
オリンピックとマルエツの役割はそのままに
主菜や不足は 車(二子玉)や電車(小田原・南足柄・横浜)という楽しい食生活です
でも実際だいぶ楽になりました
「あんまり変わらんじゃないか」という外野(=ひとり)分析は聞かなかったことにして
無茶をせず しっかり食べて 家族の用事をしようと思っています
2月のらて(桜餅系)
週末は災害訓練です
四柱推命の鑑定のご案内
http://www14.plala.or.jp/konatsu-suimei