続 おほほ・・・のこだわり と chocobon's blog

小夏・ちょこぼんのらぶりーな是々非々

目医者 こわい

2011-09-15 23:32:29 | おほほ・・・のこだわり
数年前の ある夜中・・・観ていた映画の字幕が 見えなくなりました・・・というより 字幕の ある部分だけが黒く
落ち込み 読めなくなったのです(映画は「ゴッドファーザー」でした・・・ⅠとⅡがやっぱりいいですよねえ・・・
それでも 何かの拍子にぱっと戻ったりして・・・「まあ いいか」と放っておきました・・・目医者さんに目玉触られるの・・・びびりますもん。
ところが そんなひよひよした日々を送っていて・・・今度は車を運転中に 視界の真ん中がめくれたように 見えなくなりました。
「これは おかしい!」・・・でも また 戻る・・・ので 放っておく・・・。
そして 今度は 地下鉄銀座線にうろうろ乗っていて・・・「暗い!暗いぞ!(節電ではありません)」・・・でも あそこはいつも暗いですね。


意を決して 駅前の眼科に行きました・・・「網膜剥離です レーザーするから いついつ来なさい 以上」
どしどし打たれました・・・レーザー52回!(やることないので 数えました 痛くないけど もうへどもど)・・・
以来 半年に1回は 目医者さんにご機嫌伺いに行きます。
嫌です~心底!検査も診察も。
ある日の検査・・・
「あごをその台に乗せて 目をぱっちり開けましょう」 「・・・(ぱっちり)←目の開く音」
「眩しくありませんよ~ 目を開けてくださ~い」 「・・・(ぱっちぱっちり)←目が大きく開く音」・・・悪かったねえ 細い目で
ある日の診察・・・
「さあ もう目医者に慣れましたか?(実は 初診察の時 目玉をいじられ 貧血でひっくり返ったのでした・・・)」 「・・・←頷く音」
「大丈夫 麻酔の目薬しますよ(こんなのあるのですねえ) はい 目を大きくを開けて」 「・・・再び(ぱっちり)←目が大きく開く音」
「お口は開けなくて結構です」 「・・・(むちっ)←口を閉じる音」
「目は開けてください」 「・・・再び再び(ぱっちりこ)←目の開く音」
「目をね・・・」・・・どうも目と口が連動するらしいのです・・・変なの・・・それと小さな目も災いしているらしい・・・


きっと 看護士さん達のお昼休みの笑ネタになっているでしょう・・・「目と口両方開ける人来たよ・・・すぐひっくり返るおばちゃん」
・・・この半年に1回の検査・診察で どーっと疲れ果て・・・瞳孔の開く目薬のお蔭で 半日以上はへろへろ 顔はどろどろ。
子供の頃は 視力検査は一番下まで見えました!めがねに憧れるくらい見えた!今 さっぱり・・・。めがねも3個めになりました。



ただ今の ぶらぼーメープル・リーフ クッキー「大甘の甘!身体に沁みますよ~ん」(成城石井・東急たまプラーザカーニバル店など)


!(^^)!人生色々 目玉親父万歳
東京・銀座「最新四柱推命理論」教室講義 しています
・・・先回の講義は 「冲が大運で開くタイミング」でした

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