お家芸…昭和トリップ

　五輪のシーズンニュースを観ていると聞かれる言葉があります。

　日本のお家芸と言われるジャンプは…。
　○○（国の名前）のお家芸と言われたこの競技ですが…。

　「お家芸」なんて言葉、普段の日本で使うか？

　これだけ横文字が溢れた現代で何故、こんなにこの言葉を使うのか？
　ニュースという、分とか秒単位で報道するには短くてなんとなく意味が伝わりやすい言葉がお家芸なのかもしれないですね。
　
　チョイスとしては最適なのかもしれないですね。

　お家芸って大体こんな意味です。

　その家が代々持つ独特の芸。
　個人ができる特別の技。

　じゃ、なんで十八番（おはこ）じゃいけないのかしら？

　十八番も意味としては似たようなものです。

　インパクトなんでしょうかね。

　十八番と言うと、私は使用例としてすぐに浮かぶのが　
　「待ってました。課長の十八番の演歌です」
　みたいな使い方の方が多いような気がする。

　世間的にそうなのかしら。

　妙に昭和の匂いの漂う言葉が甦る五輪シーズンです。


　


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そして、未知の４分間へ

　女子フィギュアスケートはアジアの時代になってきましたね～。

　ＮＨＫの番組を観ていたら、前回の五輪で不透明な採点方法が問題になって今の採点方法に変わったという話を取り上げていた。
　
　ジャンプなどの技の技術を取るか、技と技の間をつなぐ演技の芸術面を取るか、そこをはっきり採点する為にこの採点方法に変わった。
　
　しかし、やはりどちらと甲乙つけられない結果になっている。

　フィギュアスケートという１つの競技の中で、どうしてもトップに立ちたいと思った者が、自分にできることを模索した結果、勝てるところをフルに伸ばしてきたらそうなっちゃったんだから、どうしようもない。

　１つのものを欲しいと思うアプローチの仕方はいろいろある。
　どれじゃなきゃいけないという筋のものじゃないのかもね。

　しかしフリーになると１選手の競技時間が４分前後と長いですね～。
　４分戦うのは大変だと思うよ。
　長いよ。

　それができるレベルの人々のすることだから…。
　素人は見守るしかないです。


　
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妙でいいから開き直りたい

　


　昨日の投稿を見返しますと、誤字とか…多いですね。
　動揺してましたからね～。

　ＰＣがイカれたで、これだけ焦る。

　１日ＰＣに捧げてんだよ。前日に発覚してるから、夜越しよ。店開かないと話にならないじゃない。
　いやー。
　めっちゃ調子が狂ってるんだけど。

　女子のフィギアスケートですね。
　人ごとなんだけど、一緒に緊張するの。

　多分、自分の問題で緊張をすることがあるからだと思うけど…。

　緊張する規模が違うわね～。

　でも五輪という世界規模のものと比べれば、一般のものってそんな感じじゃないかしら。

　関わってる方が多いわけだから選手は背負うものが違うのよね。

　ＰＣで思いがけず騒がせていただいたお陰で、妙な開き直りはしそうです。
　…と言っても、妙な開き直りができるほど、器が大きくないと気づき始めた今日です。


　

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くちびるは微妙

　歯科に行くと治療の為に麻酔をされます。
　治療してる歯が奥のせいか、今まで１度も感じたことがなかったのだけど、今日はくちびるがしびれている。

　麻酔が…あまりお上手ではない？　

　単に私の体調の問題？

　ＰＣもメールがイカれてるしね～。

　でも暖かくなってくるってそれだけでいろんなことが変わりますね。
　気持ちが盛り上がってくると言うか…。

　私自身は適度に盛り上がれれば…と思います。

　しかし、今日は微妙にくちびるがしびれ続けていた。

　今日はついにフィギアスケートの女子が始まりますね。
　それは嬉しいにしても、２月末が近づいてくると、個人的には微妙なんですけど…。しないといけないことがありますからね…。
　歯科の予定も月末と月初めは外してもらおうと思っていたら、そこはキレイにずれてくれた。

　すると３月ですか。
　どんな日々になるのだろうか？
　それを考えすぎるのはまだ結構早いかも。

　

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