ちょっとマテ茶、飲む野菜の効果

2012-03-05 21:47:50 | 日記風
 ちょうど3月1日くらいから飲み始めてることになる。
 5日過ぎてみて…効果は…判らない。

 やはり1か月は最低必要でしょうね。

 でも自然、健康を考えて飲み始めたものだから、他の食べ物も変わってきている。


 食生活は3か月の辛抱がないと体質が変わらないようだ。

 その頃肌が綺麗になったとか、健康になったということがあればいいなぁと今は思っているしかない。

 好き嫌いがあるようだから、ダメな人はダメみたい。
 私は冷やして飲んでいるので、冷やすと味はあまり感じないものでしょう。
 だからアイス類の糖分はどうしても多くなる。

 元々緑茶が飲めなかった私が(ある時までの飲めたんだけどある時から突然ダメになった)冷たいペットボトルの緑茶が出るようになったら周りの真似をして飲むようになったんだから。


 ぜひ効果が出てほしいですね。
 他にも野菜は食べるようにしてます。
 夜は生野菜は食べない方がいいんだって。身体を冷やすんでしょうね。

 マテ茶も暖かいまま飲んだ方がいいのかもしれないが、熱い物が得意じゃないので、それはそれでしょうがない。

 健康、美容に関してはコラーゲンとDNAを試してみたいんだけど、今、ざくろも飲んでいるので忙しいぞ。
 ちょっと無理かもしれないですね。
 でもDHAはその人だけ飲み方でなのかもしれないけど、ちょっと多めに飲むと目がよくなるらしい。

 それは試してみたいが、あまりいろいろやりすぎてもね。

 今はとりあえずこの2つで健康、美容に向かってみます。

100ショップご用達は卒業?

2012-03-05 18:00:00 | 日記風
 時間の関係もあって、24時間営業の100円ショップに行くことが多かったけど、今日普通のスーパー行って度肝抜かれる。

 商品の進化だよ。

 最近、ダイエットを兼ねて、白米、小麦、白糖を卒業し、麦米、ライ麦パンへの移行を考えている。

 物を食べると血糖値が上がって、運動ができるわけだけど、白いものは上昇が激しいのね。激しくて、次から次へ求めるという習慣があるようだ。

 そして食べすぎという現象が生まれる。

 だから、できるだけ、シフトを変えて行こうかと思ったわけよ。

 でも少ないですね。特に小麦粉以外のパン。値段もどうしてもお高い。


 でもとにかく驚いたのは、今って普通の食パンでもクランベリー入り、チョコレート味があるのね。

 そっちの方がびっくり。バターもマーガリンも付けなくて食べられる。

 いつの間に進化したんだろう?


 パンはいわゆるお菓子パンみたいなのしか食べないし、朝食食べないから、気付かなかった。

 まさにスーパーワンダーランド化。


 みんな商品開発努力をしてるんだなと感心したわけだ。

 行ける限りはスーパーであとは100円ショップでお安くあげて行こうと思います。

魚の尾すら、刷りこみ現象だったとは

2012-03-05 18:00:00 | 思い出
 私は、魚は尾っぽの方が好きです。

 でもどうしてもスーパーでお惣菜で買う場合って頭が多いんですね。だから何故尾がないだろう…と思っていて、気付いたのです。


 日本は、1匹の魚を家族で分けるにしても男性に頭の部分を出し、女、子どもが尾などを食べる習慣が昔からあった。

 それなんだわ。

 物心着く前から知らない頭を父親に出し、尾を子どもが食べていたからそれが自然になってしまったんだわ。


 なるほどね。

 そんなことすら、刷りこみ現象として私って尾が好きになっちゃうんだ。
 原因がそこにあったとは思いもよらなかった。

 今でも尾を食べる方が普通です。

 食べられる機会があれば、お惣菜で頭の部分を買ってくることはありますけどね。


 それでも尾っぽ神話は身体にしみついている。

 いい習慣なんでしょうかね。

 知らぬ間に自分が妻になって母になって、自分が尾を食べる、残った部分が夫に行く。

 理由は判らなくてもそうやって暮らして行く中で伝統は引き継がれるものだろうか。

げーこくだぁ(外国だぁ)とドラマを見ながら思う

2012-03-05 15:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 今、テレビで見られる外国映画(ドラマ)ってアメリカとかイギリス、韓国、香港辺りでしょう。


 韓国や香港はホッとする。内容もあるけど、やはり同じ人種だからかな。言葉は違っても顔が近い。場合によっては吹き替えしていればもっと違和感が減る。

 アメリカなどは凄い異国感が漂う。日本語吹き替えしていればそうでもないけど、特に字幕もんは英語の早さに舌巻いちゃう。あれだけネイティブは早いんだ。
 日本人も韓国人も早いのかもしれないけど、比較的日本人の芝居の喋りはゆっくりになる。

 だから余計早く感じる。


 でもあれについて行けるようじゃないと海外出るのはつらいんだろうなぁと思ったりして。



 何故言語は共通ではないんだろう。言語が違うということは考えだってやはり変わってくるわけだから。


 外国言ったら積極的になれる(英語を喋るだけでも積極的になれる)と言うのがありますからね。


 言語が与えるものなのかしら。



 話は変わりますが、ヨーロッパにいれば大概飛行機を使わなくても、あちらの新幹線のようなもので行き来ができるんですね。

 日本で大阪、福岡は新幹線でも行けると言うのと同じなのかもしれない。陸続きの利点ですね。

 だから、言語も似てるはず。

 一か所理解できれば、その近くの国の言語も理解可能となるはずなんだ。理屈でいえばね。


 でも「外国語」っていう他国の言葉っていう壁が厚く立ちはだかる。理解しようとすればするほどね。

 大きな壁に感じてしまう。


 でもそう思うのは1歩進歩したと言うことでしょうかね?



 (と思いたい)

シティーハンター

2012-03-05 13:00:00 | ドラマ/映画/ドキュメンタリー
 いや、久しぶりに思い出したんですが、その記憶のなさに驚いております。

 1番記憶に残っているのが「GET WiLd作詞: 小室みつ子、作曲・編曲: 小室哲哉、歌: TM NETWORK」という主題歌なのであります。

 あとは愛する香を置いて美女にメロメロになる癖に仕事となると一流の腕になる。

 新宿の落とし物などを書く黒板に「XYZ」と書くことが仕事の依頼の合図と言うことくらいかな。



 もうget Woldが世界観になりすぎているんだけど、愛する者を失いたくはない…と言う話かなと。


 私はアニメ版しか知らないので、アニメ版のみのオリジナルが多いらしくその中には、何故冴羽遼がスイーパーとして街の掃除人になったかのエピソードなどは覚えているんだけどね。ちょっと違うか。
 (両親と乗っていた飛行機が落下して助かったのが3歳かくらいの頃。そのあと内紛してるのか傭兵をしてる人たちに育てられたっていうのがあったと思います)

 私にとってはルパン三世の過激版であり、更に愛を求める男たちの話でしかなかった。


 カッコいい、仕事できる男がカッコいいし、裏社会ってこういうところなんだなと覗ける部分も興味深かった。

 ああいう、冷徹な仕事とぶっ飛んだ明るさのキャラクターいいね。
 ああいう、キャラクターが書きたいんだけど、私が書くと、冷徹な仕事と無口になってしまうので…。

 今の時代ウケません。
 


 漫画版では色々な事情があって、突然打ちきりになったというような事情もあったようですが…。
 ま、いろいろあるのね。


 その後「エンジェルハート」としてパラレルワールドが展開してくようですが、もう新宿に落とし物を書く黒板もない時代になったからそれはしょうがないのかなと思っていましたが、作者の中に最初から、こうしたいけどできないという葛藤もあったようです。

 いろんな都合がありつつもいい作品ができる時はできるもんだと思います。

 でもGetWildしかない私の頭…。インパクトが強すぎたな。